ふと、思いつきアップします。
いつでも“潮の変わり目”ということが起こるものです。
人は知らずに生まれ、知らないうちにいなくなります。
悟りというものがあるのなら、それも知っていることになるのでしょう。
忘却の中に生きているのかもしれないし、悟りなんて知らないけれど、
私という意識があるのなら、せめて自分がしてきたことは収束させていきたいと思います。
責任というものではないけれどけじめなのかもしれません。
今日、一つのことから離れたいと思います。
嫌になったのではなく、もう十分だと思ったから。
そっと離れますね。
知らないうちに。