懐かしの我が家。
エドナの日記があるはず。
それを読めば全部思い出すに違いない。
って事で日記探し。先ず中に入らないと。
家の鍵は庭のノーム像に隠されている。
ノーム像にmallet。結局全部壊すのね。
ドアを開けようとしたら鍵折れちゃった。
また鍵作んなきゃなんないのか😞
納屋では、そこにある物たちにまつわるアルフレッドのエピソードを思い出す。
裏口のThistlesにSpade➡︎地下室窓にSpade➡︎入れた😀
２階バスルームでバスタブに粘土➡︎地下室の炉にライター➡︎ポットにマスターキー➡︎炉にキー入りポット➡︎炉に鍋つかみ➡︎溶けた金ゲット
そこまでは良いけど鍵の型はどうやって取るの⁇ドアで型取りしようとすると、取るのは鍵の型で錠の型じゃない、とか言うし。(ごもっとも)
‼️閃いた💡🔆
正面玄関に戻りドアにペンチ➡︎折れた鍵採取
やっぱり鍵穴に刺さってたのね。
折れた鍵に粘土➡︎炉に鍵型➡︎炉に鍋つかみ➡︎鍵型にポット➡︎２階バスタブに鍵型➡︎エドナは家の鍵を手に入れた！
ベッドルームへ➡︎過去へタイムワープ
日記発見！
ふむふむ…どうやら殺人のあった当日にワープして来たようだ。
これは父の無実を証明するチャンス。
早く部屋を出なくちゃ。
ハーヴィモードでエドナにキツツキの事など会話➡︎エドナモードでドアに指コマンド➡︎素早くクローゼットに指コマンド
二手にわかれて父(Mattie)を探す。
ここからハーヴィモード。
エドナは父は虫も殺さないと言ったけど、ハーヴィは彼は殺人犯じゃないかと少し疑っている。
ハーヴィは、エドナ父がキッチンで子どもを煮たり、地下室で炉に子どもを焚べたり、裏口で子どもを電動ノコで切ったり、果ては縁側(porch)で悪魔に傅くのを目撃する。
しかし慌ててエドナを呼ぶ➡︎2人で見るとそこには誰もいない。疑念のせいで幻を見たのだろうか？
縁側では何と！父と院長が寛いで話をしている。しかもエドナと院長の息子アルフレッドは良いカップルになるとか言ってる。
無理だろ😬アルフレッドも相当アレな性格だし、エドナは心中で彼をヒキガエル呼ばわりする程嫌ってますがな。
しかしこうして見てると、親父2人はエドナが想像してたような険悪な仲じゃないみたいです。
本当にエドナ父は院長にハメられたんでしょうか？
まぁ院長はエドナについては性格矯正しなきゃダメだとかボロクソ言ってますがね。
📍性格矯正
記憶を消して白紙の状態にし、真っ当な人格になるように何やら施す院長考案の治療方法。
オートで進むストーリー。
３階に戻るとアルフレッドが部屋から出てくる。
そしてハーヴィの首を掴んで悪態を吐きだす。
エドナはなんとか宥めようとするのだが、日記を読んだアルフレッドは怒り狂っている。(他人の日記勝手に読むなよ)
自分をヒキガエルだの書いてあるんだものそりゃ怒るわな。
おまけに、ハーヴィがああ言ったこう言ったと書いてたんで、脳内の友人と会話というレベルを超えたエドナを狂人呼ばわり。
ここからネタバレです
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階段の上で、ハーヴィをぶっ壊す！と喚く激昂したアルフレッド。
ハーヴィがエドナに助けを求める。助けるにはこれをやって！と悪魔の囁きが…
指示通りにエドナはアルフレッドを階段の上から突き落とす。
現在へ。全部思い出したエドナ。
そう、父は殺人犯じゃなかった。
院長に陥れられたのでもなかった。
院長登場。
エドナ父は娘を庇って殺人犯として逮捕され処刑された。
彼に頼まれて、院長は息子を殺したエドナの面倒をみてた。
彼女は何度も性格矯正治療を施されたが、その度今回同様以前の記憶(元のエドナ)を取り戻してしまう。
…とこれまでの経緯を解説してくれる。
それもこれもハーヴィが居るせい。
いや何回もやってるんならエドナにハーヴィ持たせんなよ。記憶消してる間に隠すとかしろよ。
ハーヴィを壊せ！と迫る院長。
一方のハーヴィは力説する。院長は階段の上にいる。ちょっと押せば真相を知る者が消え我々は自由になる！と完全犯罪を唆す。
２択です。
エドナ(プレイヤー)の決断は？
ーーーEND ーーー
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