オブアート弁当_ひみつのアッコちゃん 2019年08月30日 | お弁当 テクマクマヤコンテクマクマヤコン〇〇にな〜れ。 変身魔法少女の元祖である。戦わないけど。 このコンパクト欲しかったなー。 ところで作者は赤塚不二夫なんですな。 知った時子ども心にビックリした記憶が。
オブアート弁当_モブサイコ100/影山茂夫 2019年08月28日 | お弁当 【ワンパンマン】と同じONE先生の作品。 これも面白いのだー! ほんと、漫画って絵が上手くなくてもストーリーが良ければ良いのよね。 深ーい話だなあと感心するところもあるし。 ただのホラ吹き男だと思ってた師匠の霊幻新隆も(いや実際そうだけど)意外に弟子思いの漢なんだよなー。 信じる力、って大事なのかな? でも裏切られてばかりだと難しいよ……
オブアート弁当_サザエさん/フグ田マスオ 2019年08月26日 | お弁当 えぇーっ⁉︎同じなのかい⁉︎ 昨日から交代らしいが見逃してしもうた。 しかしカツオ交代の際はこんなに騒がれなかったような… マスオさんより花沢さんのほうが危ない気がするけど声問題。 目暮警部と工藤優作は義理のおやこか( ̄▽ ̄)
オブアート弁当_アナと雪の女王/エルサ&アナ 2019年08月25日 | お弁当 ♫少しも寒くないわ♪(夏だもんな) 姉妹で姉弟のお弁当に登場ー。 今日は日曜だとゆーのに3人の朝食と2人のお弁当、しかも時間も重なって疲れたヨー😵 私ゃいつもやってるよ!という方は尊敬します!しますから文句言わないで(笑) いえね、フツーに弁当作るんだったらさほどでもないけど、なにせオブアート弁当でしょ、描いてるとこも貼ってるとこも撮ってるとこも見せちゃいけないんで、コソコソやりながらお弁当作りーの朝食作りーのキッツー! しかも皆食べる物違うのだッ!⬅︎ワケがあるが アナ雪の内容については私が書かなくても、多くの人々が書いているのでお任せしちゃうのであーる。
オブアート弁当_PSYCHO-PASS/常守朱 2019年08月23日 | お弁当 ずっと観てました。 彼女の色相は常にクリア。 顔に似合わずヘビースモーカー。 しかしねー、捜査や犯人追跡にタイトミニは不向きだろが! あんな脚さばきが制約され過ぎるボトムスでは行動もままならぬよ! どうも日本ではそーゆーの無視してへんな服着せるんだよね。 警察の女性がタイトミニとか、軍の女性官が膝丈タイトとか。 アニメやドラマだとしゃーないのかな。 アメリカのドラマでそんな女いないよ。みんなパンツや。当たり前。 おっと、全然PSYCHO-PASSそのものに触れとらんがな。 また描くからええか。
オブアート弁当_僕だけがいない街 2019年08月21日 | お弁当 個人的に悟(主人公)の友達のケンヤがお気に入り。 小学生らしからぬ洞察力・冷静な判断力が素敵。カッコイイし。 悟の母が高山みなみなんだけど、犯人を推理してる時のモノローグがもう、 まんまコナン。 変な薬でも飲まされて母まで小学生に戻るんじゃないかと思ったわw まああんま色々書いてネタバレになってもアレなんで。 したっけ!👋
オブアート弁当_ダンボ 2019年08月20日 | お弁当 今年の3/29に実写映画公開されてたのね。 耳がダンボになる、とか言うけどこの事だよね(今あんまり言わないか)。 空飛べるなんてすごいざんす。 ダンボの体が大きな風船に見える🎈
オブアート弁当_夏目友人帳/夏目貴志&ニャンコ先生 2019年08月19日 | お弁当 「ニャンコ先生ー!」 「必殺技!キャット空中三回転!」 ……いやそれニャンコ先生違いだから。 古っ。一体どのくらいの人が【いなかっぺ大将】を知っとるとゆーのだ。 私ぐらいの年代は知っとるだろーが、そーゆー世代は【夏目友人帳】を知らないのだ。 最初に夏目が「ニャンコ先生」と呼んだ時、勝手に脳内で野沢雅子の声に変換されたぜい。 このニャンコ先生は普段は丸っこい猫の姿をしているが、その実体は暗部で活躍したり(違う)写輪眼で戦ったり(更に違う) でっかい獣になったりとナルトもビックリの九尾狐なのだ(なんか違う)。 原作途中までしか読んでない。読みたい。
オブアート弁当_ヴォイニッチ手稿/78v 2019年08月16日 | お弁当 NHKの昨夜の【ダークサイドミステリー】観て気になってしまったのです。 ヴォイニッチ手稿。ヴォイニッチ写本とも。 英語ではVoynich Manuscript。 この画は78ページの裏面の挿絵。 データおおもと※のイェール大学の閲覧ページで78vとなってました。 縮小し過ぎてナンジャコリャな画になってしまいましたが。 文字は最後の一行だけしか書けませんでした。 ※おおもと、って大本なのか大元なのか調べちゃいましたぜ。 結局どっちも区別し難い意味で、使い分けするもしないも…ってな感じだったんで平仮名にしとくのでした。