畑と山と自転車と

最近は山歩きも旅もできないし・・・

8,000アクセスは・・・・、誰が・・・・。

2007-01-31 04:48:09 | 日記
誰が8.000アクセスを踏むのか・・・・、期待をしていたのだが・・・・。


結局・・・・、自分で踏んでしまった・・・・・。
まったくね・・・・。


今朝は朝の飼い葉を終わる時に、西の空に月が薄赤に染まって・・・・。
 綺麗だったが・・・・、写真は中止・・・綺麗に写らなかったので・・・・。


そのうち・・・何時になるのだろう・・・・、新しいのを仕入れてから再チャレンジをしよう・・・・。



ことわざを考えてみた・・・・・・。

2007-01-30 06:31:11 | 日記
何処かのブログで見たと思うのだが、何処だったか・・・・思い出せない・・・・。
 たぶん・・・・年のせいだな・・・・。
以下辞書などで調べた訳ではありません、念の為・・・・。


「馬鹿は風邪をひかない」ということわざ、風邪をひかないのではなくひいた事が解らないと言う事。
 確かに風邪をひかないという事はないだろうし・・・・、解らないから・・・・と言うのは納得できる。


「馬鹿と鋏(刃物?)は使い様」と言うことわざ、身をもって体験している・・・・。
 「鶏」が牧草をほぐす時に・・・・、人の顔や手のすぐ横で「鎌」や「フォーク」を使う・・・・。
2回ほど文句を言ったが・・・・、俺は大丈夫だから・・・・でおしまい・・・・。
馬鹿は・・・危ないと言う事が解らないから・・・・、このことわざが出来たのか・・・・。


「猫に小判」と言う言葉、猫が小判を持っていても無駄と言う事だろうが・・・・。
 「招き猫」・・・確か・・・、小判を持っていた気がする・・・・。
しかし・・・・可愛いから・・・・、持っていても良い様な気がする・・・・。


「馬の耳に念仏」、馬に念仏を唱えても・・・聞かない?。
 馬の相手をしていると・・・・、人間の言葉(感情かな・・・)を感じ取る仔もいる。
 そんな仔だったら・・・・、解ってくれると思いたい・・・・・。
 「馬」を「鶏」にして・・・・、馬鹿に念仏を唱えても無駄・・・の方が実際的かな・・・・。


今日は・・・・、朝からつまらない事を考えていた・・・・。
 無駄な一日にならなければ良いが・・・・・。



横浜虐待事件嘆願書のお願い・コメントを返せませんがよろしくお願いします。

2007-01-30 04:56:30 | 転載記事
急用のため、数日間コメントできませんが、
猫の事、犬の事もあるので、必ず目はとうそうとおもっています。
コメントを返す事が出来ないと思いますが
わんちゃん、にゃんたちの為に、いろいろお願いいたします。


横浜の虐待猫の件で署名運動をおこなうと、連絡がありました。
皆様にご協力お願いいたします。お力添えよろしくお願いいたします。


下記をワードなどにA4サイズに貼り付けて、
郵送先 : 〒231-0021 横浜市中区日本大通9 横浜区検察庁御中(嘆願書在中とお書き下さい)
に、お願いいたします。


また、嘆願書配布元は、ニュータウン動物愛護会 http://www.satooya1122.com
になります。
近々、HPからも嘆願書書類が入手できるようになる予定です。


以下、嘆願書です。


動物愛護法違反の高柳政男容疑者に厳正なる処分を求める嘆願書


横浜地方検察庁 御中


横浜地方検察庁の皆様には、国民生活の安全を守るため日々ご尽力下さりありがとうございます。
2007年1月16日、動物愛護法違反の疑いで逮捕された容疑者につき、以下のような理由により是非起訴の上、裁判所の厳正かつ適切な審判を仰がれますよう、本書状をもって上申いたします。


(1)「猫が(苦しがって)バタバタするのを見るのが楽しい」という残虐かつ身勝手な理由で虐待を行ったこと。


(2)過去の事例により、凶悪犯罪の犯人の多くが殺人に至る過程で動物を虐待している事実が報告されており、米国ではほとんどの州が動物虐待を重罪として扱っていること。


(3)譲渡した人が不明な猫を含め、死亡、受傷、行方不明など、被害を受けた、またはその疑いのある猫が8頭以上であること。


(3)動物愛護精神に基づく横浜市の制度を悪用し、一頭でも多くの動物の命を救うために努力している動物病院およびその職員、さらには良識ある一般市民に多大な精神的苦痛を与えたこと。


(4)「牛乳を飲ませたら猫が死んだ」と販売店を恐喝しようとしたことからもわかる通り、動物虐待を契機として、さらに新たな犯罪を引き起こしていること。


(5)2006年9月より12月までのわずか3ヶ月の間に、9頭以上の猫を譲り受け、さらに虚言を弄して、複数の動物譲渡会やボランティアから執拗に犬や猫をだまし取ろうとしており、「虐待が楽しい」という発言と併せて、容疑者の精神状態に強い危機感をおぼえること。


容疑者が自分の犯した罪を深く反省し、今後二度とこのような残虐卑劣な行為を重ねるこ
となく、良識ある社会人としての自覚を持ち、更生できますような措置をお授け下さい。また、模
倣犯、愉快犯が追従しないようにするとともに、広く国民に「動物愛護法」の基本理念が浸透しま
すよう、起訴の上、慣例に照らしての通常の処分に留まらず、一歩踏み込んだ司法の裁定を仰
がれますよう、切にお願い申し上げます。


氏名                           印 (サインでも可)     


住所 (都道府県名からご記入ください)



2007年   月   日



今日は・・・・・。

2007-01-29 22:34:58 | 日記
今日は・・・・、転載記事が2本です。


動物虐待・飲酒運転、両方とも・・・・個人的に色々な思いがあります・・・・。


もし・・・・、読んでみて・・・共感していただけたら・・・、転載をお願いします。


書庫「転載記事」にあります。
出来れば・・・・、元記事からお願いします・・・・・・。



ブログの力、貸して下さい!!協力お願いします!!

2007-01-29 22:29:41 | 転載記事


皆さん、転載お願いします!!飲酒について考えませんか?






叫ぶ母、わが子捜し4度海中へ 福岡3児死亡事故




 両親は必死に救出しようとした…。福岡市東区の「海の中道大橋」で、25日夜発生した幼児3人が死亡した家族5人車転落事故。4回海に潜り、沈んでいくRV内から何とか2人の子どもを救い出した母。立ち泳ぎで子どもを抱きかかえ救助を待った父。しかし、陸に上がったわが子の体は冷たかった。海中から見つかったもう1人の子どもも、助けてあげることはできなかった。愛(いと)しい3人を一度に失った両親は、ただ泣き崩れた。


 「ヘッドライトがまぶしいと思い、ルームミラーを見ると猛スピードで車が接近して来た。直後にものすごい衝撃と体に痛みを感じた」。大上哲央さん(33)は救助された後、事故の様子を親族らにこう話した。


 哲央さんは追突直後の記憶が、そこでいったん途切れている。気が付いたときは海面に浮いていた。どうやって車外に逃れたのか覚えていない。


 視界の中には頭部分を海中に突っ込んだかたちで転落したRV。後部荷台の窓ガラスは追突の衝撃からか大破していた。「子どもが! 子どもが! 」。大声で叫んでいた哲央さんの妻かおりさん(29)はそこから車内に潜り込んだ。


 哲央さんが運転、かおりさんが助手席。3人の子どもは後部座席に乗っていた。1回目。かおりさんは長女紗彬ちゃん(1つ)を車内から引き出し、哲央さんに引き渡す。2回目。二男倫彬ちゃん(3つ)も引き渡せた。3回目。残る長男紘彬ちゃん(4つ)を引き出そうとするがうまくいかない。車が沈み始める。いかないで…。すがりつくように4回目に挑んだ。だが、海中に沈んでいった。


 レスキュー隊員が投げ入れた浮輪にしがみついた大上さん夫妻。叫び声が夜の海に響いた。「もう1人中にいる! 助けて! 助けて! 」。2人の子どもを抱えたまま、通り掛かった漁船に救助された哲央さんとかおりさん。紘彬ちゃんも26日午前2時前に海中から引き上げられ、子ども3人は福岡市内の2つの病院に搬送された。しかし、だめだった。「ひろー」「ともー」-。治療室のカーテン越しに、わが子の名を呼ぶ哲央さんの叫び声が響いた。


=2006/08/26付 西日本新聞夕刊=
(西日本新聞) - 8月26日17時0分更新





福岡市の職員が飲酒運転で逮捕された。副市長が陳謝「ご家族に心よりお詫びもうしあげます」って




心より。。。それ以外に言い方はないのかもしれない。。。




でも、こんなのひどすぎるよ。。。




小さな体を必死で掴んだお母さんの気持ち。。。わが子、孫が冷たくなって横たわっている姿を




どんな気持ちで見たのか。。。その原因が飲酒で。。。




市の職員と言っても普通の人なのはわかる。でも、だからこそ、私達、同じ立場の人間だからこそ




やっちゃいけないでしょ?




常識でしょ?




本当に悲しくて、情けなくて、吐き気がとまらなかったです。




小さな命、もう戻ってきません。。。。




ご家族にはどんな言葉も足りないでしょう。時間は二度と戻らないから。。。




もし、自分がその立場だったら。。。?




私達に出来る事は。。。。?




どうか、お願いします。同じような悲惨な事故を防ぐために。。。




私達、一人一人が出来る事、一緒に考えてくれませんか!?




この記事を転載して、一人でも意識を持ってくれたら。。。




ご協力お願いしますm(_ _)m




私達に出来る事、きっとあると思うんです!!




二度とこんな事故を起こさないために。。。協力してください。