今回も最近お世話になっている・・・、国立研究開発法人 防災科学技術研究所による”Hi-net自動処理震源マップ 西日本 最新7日間 の震央分布図 ”を・・・。
円の大きさが大きさを、色が深さ(赤が浅くオレンジ・黄色・青と深くなる)を表している。
阿蘇地方で多いのは判るのだが、薩摩半島西方沖に比較的浅い地震が頻発している。
当然地震計から距離もあるので、観測されているのは震度1程度なのだが・・・。
マグニチュードは、3から5程度。
これも中央構造線に沿った地域、だと思われる。
ここで大きな地震が起きたら・・・、あまり考えたくない結果になるのではないだろうか・・・。
そして薩摩半島南方の、比較的深い場所で起きている地震・・・。
これはプレート境界型になるのだろうが、桜島との関係など不安になってくる。
それから和歌山県西部や大阪府北部など、地震の巣はあちこちにあるようだ。
以前の「何だかな・・・」では、熊本からの震源の東進を取り上げたが・・・。
南海トラフ・東南海トラフが危険なのは、理解しているつもりなのだが・・・。
中央構造線自身が・・・、身震いをしているような気がする。
最後に動いたのは・・・、何銭年前なのだろうか・・・。
円の大きさが大きさを、色が深さ(赤が浅くオレンジ・黄色・青と深くなる)を表している。
阿蘇地方で多いのは判るのだが、薩摩半島西方沖に比較的浅い地震が頻発している。
当然地震計から距離もあるので、観測されているのは震度1程度なのだが・・・。
マグニチュードは、3から5程度。
これも中央構造線に沿った地域、だと思われる。
ここで大きな地震が起きたら・・・、あまり考えたくない結果になるのではないだろうか・・・。
そして薩摩半島南方の、比較的深い場所で起きている地震・・・。
これはプレート境界型になるのだろうが、桜島との関係など不安になってくる。
それから和歌山県西部や大阪府北部など、地震の巣はあちこちにあるようだ。
以前の「何だかな・・・」では、熊本からの震源の東進を取り上げたが・・・。
南海トラフ・東南海トラフが危険なのは、理解しているつもりなのだが・・・。
中央構造線自身が・・・、身震いをしているような気がする。
最後に動いたのは・・・、何銭年前なのだろうか・・・。