柏崎一大イベント!
えんま市にいってきましたよ~
えんま市とは
〝江戸時代から約200年以上続く柏崎の年中行事。たこ焼き、お好み焼きといった食べ物や、おもちゃを中心に瀬戸物、植木など全国各地から集まった500軒以上の露店(10~22時)がえんま堂のある本町通りを中心に約2kmにわたって立ち並び、この種の市としては他に類を見ない大規模なもので、期間中20万人以上の人で賑わう。この市は新潟の三大高市(たかまち・縁日)の一つに数えられ、露店の数や伝統と格式があるということで、日本の高市番付の大関格に格付けられている。〟
byるるぶ.com引用
まずはケアライフ柏崎からえんま市をお届け
毎年6月。市内在住の子どもたちはなんとなくソワソワし始めます。それは柏崎市の一大イベント「えんま市」がやってくるから。
えんま市は毎年6月14日~16日の3日間にわたり開催され、期間中柏崎の町は異様な熱気と興奮に包まれます。
東本町にある閻魔堂を中心に、約2キロにわたり500~600の露店がズラリ!この様子と人の賑わいを見るのも楽しみの一つですね。
まずは・・・何をさて置き閻魔さまにご挨拶です。
この時ばかりは、皆さん真剣です。
挨拶が終われば、皆さんお楽しみタイムです。
ソフトクリームにたこ焼き、何でもあります。
知り合いにもかなりの確立で出会います。
お次はデイサービスふらっと柏崎からもえんま市をお届け
色んな露店が並んでいるので何処からいこうか悩みながら探索開始
ついつい手がでてしまう甘栗
えんま市といったらこれではないでしょうか
レインボーアイス
試食をすすめてくれた美人なお姉さんともパシャリと一枚
食べ物ばかりではありません
植木市もあるので色んな植物をみながら雰囲気を楽しめちゃいます
とても楽しいあっという間の3日間でした