ヘッドライトの透明プラが黄色く濁っていたり
車体がサビさびだったり、18年を超えて使って
いたり、排気ガスが臭う自動車などが良く
見かける。
こういう自動車を減らすために、おおむね18年
を超える自動車の税金は重くするべきである。
それから不必要に排気量の大きい自動車、
自家用の場合おおむね2500㏄以上の自動車も
その燃費性能からして増税すべきである。
別の見方からすると、おおむねガソリンリッター
あたり20㎞走らない自動車は増税すべきである。
逆に30㎞以上走る車は優遇。
アイドリングストップ機能の無い自動車も
重課税すべきである。でも夏はアイドリング
ストップ切っている人が多い。
要するに無駄に排気量が大きく、燃費性能が
悪く、アイドリングストップ機能もない
ポンコツ、古い車は増税すべきである。以上