前回、バルカン砲の歴史?をざっと書いた。
現在の主な使い道は、防御用迎撃装置、
ファランクス CIWS
とよばれる、自立型ミサイル迎撃装置である。
軍用艦の近接防御システムで、敵ミサイルが
接近しもはや自分のミサイルで迎撃できない
時に、自立的に防御行動に移る。
接近した敵ミサイルに雨あられのように
銃弾を撃ち込み機械的に破壊してしまうという
もの。先日中東で米軍艦艇が狙われたとき、
見事に動作し、ミサイルを撃破した。
これでガトリング銃の使い道は失われること
なく、今後も使われるであろう。
いくつかの政党は公約として、
消費税減税や無くすとしているが、
その代替財源を明言していない。
これは詐欺である。
主に高齢者や貧困層の支持を得たいが
ためにセンセーショナルな発言で注目を
浴びようとしている。
現状20兆円前後の税収の代替財源は?
消費税を廃止すると、現役層の負担は
莫大なものとなる。
コメの値段が高い。
農家に還元されている訳ではない。
中間でボッタくっているようだ。
なお店頭で1か月して売れ残った米は
処分されるという。
処分を見込んでも利益が出るほどの
価格設定ということだ!
本物の麻酔薬を使って、医療シーン?撮影
を行ったそうである。
麻酔薬は使用量を間違えると呼吸停止し、
死に至ることがあるのでありえない行動
である。通常は麻酔医が監視しながら
手術等が行われる。
やっぱりアマゾンはやばいな。
ヘッドライトの透明プラが黄色く濁っていたり
車体がサビさびだったり、18年を超えて使って
いたり、排気ガスが臭う自動車などが良く
見かける。
こういう自動車を減らすために、おおむね18年
を超える自動車の税金は重くするべきである。
それから不必要に排気量の大きい自動車、
自家用の場合おおむね2500㏄以上の自動車も
その燃費性能からして増税すべきである。
別の見方からすると、おおむねガソリンリッター
あたり20㎞走らない自動車は増税すべきである。
逆に30㎞以上走る車は優遇。
アイドリングストップ機能の無い自動車も
重課税すべきである。でも夏はアイドリング
ストップ切っている人が多い。
要するに無駄に排気量が大きく、燃費性能が
悪く、アイドリングストップ機能もない
ポンコツ、古い車は増税すべきである。以上