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ニュージーランドの北島「タウポ」から。flyfishingninja@gmail.com

Stanleyの水筒 1リットル用は$NZ90

2011-03-23 13:17:14 | Gear
何でも突き詰めれば、その先は「究極」。

ご存知ですか。

Stanleyの水筒。

熱いものは熱く、冷たいものは冷たく保つという、当たり前のことを確実にこなすスグレモノ。

ちなみに24時間程度なら、ほぼ同じような温度をキープします。



開口部はかなり広く設計してあるので、氷はもちろんのこと、ゴロゴロと大きく切った野菜たっぷりのスープなんかでも大丈夫。

僕の大きな手はさすがに入りませんが、中をしっかりと洗うことにも役立ちますね。

さらに驚くことに、「内側のステンレスには、何のコーティングもしてありません」と、堂々と謳っています。

最近の商品とは明らかに違いますね(笑)

それだけ素材、品質に自信があるということでしょうか?





ハンドル部分はこのように出てきて、カチッという音を立ててロックされます。

ハンドルを持って、左右に本体を揺すってもぐらつく事はありません。

しっかり出来ています。


たかが水筒かもしれませんが、お客さんと自然の中に入った時、確実に機能しなくてはお話になりません。

バーナーを使ってお湯を沸かすというパフォーマンスもありますが・・・時間の制約がある場合がほとんどです。

やはりコイツに頼らざるを得ません。

「120mの高さから落としても大丈夫だった」とか、「弾丸をも通さない頑丈な作り」などという噂も流れるほどの逸品。

極めつけの「生涯保証」という文字からも、作り手の自信が伺えます。


究極の水筒なんて、カッコよくないですか?




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