今まではODIのロックオン・グリップをずっと使っていましたが、ちょっと違うのもいいかな?と思って、今回はESI GripsのRider's Edgeっていう細い方を買ってみました。
装着にはブレーキ・クリーナーを使用。コンプレッサーの風圧を使って挿入するのが一般的?ですが、高品質なブレーキ・クリーナーならバッチリ使えます。
高品質・・・と言うところがミソで、粗悪品は半分「水」と言うものもありますからね。
気をつけてください。
グリップ内とハンドルバーに吹き付けて、一気に挿入。
5秒もすれば蒸発してしまうので、スピード勝負です。
取り付けにあたり気をつけたいところは・・・このグリップ、真横から(覗くように見るって事ね)よ~く見ると、シリコンが分厚い面があります。
その面に手のひらがくる様に挿入すること。
それだけです(笑)
チョッと走ってみた感じは・・・イイかも?(笑)
総重量、たったの48グラムっていうのが効いているのか、かなりハンドリングが軽くなった気がします。
気のせいかもしれませんが・・・。
山で実際走ってみた感想は、2,3日中にレポートしたいと思います。
紫のバイクにオレンジのグリップ。
誰もやらないよね、ふつう・・・(笑)
装着にはブレーキ・クリーナーを使用。コンプレッサーの風圧を使って挿入するのが一般的?ですが、高品質なブレーキ・クリーナーならバッチリ使えます。
高品質・・・と言うところがミソで、粗悪品は半分「水」と言うものもありますからね。
気をつけてください。
グリップ内とハンドルバーに吹き付けて、一気に挿入。
5秒もすれば蒸発してしまうので、スピード勝負です。
取り付けにあたり気をつけたいところは・・・このグリップ、真横から(覗くように見るって事ね)よ~く見ると、シリコンが分厚い面があります。
その面に手のひらがくる様に挿入すること。
それだけです(笑)
チョッと走ってみた感じは・・・イイかも?(笑)
総重量、たったの48グラムっていうのが効いているのか、かなりハンドリングが軽くなった気がします。
気のせいかもしれませんが・・・。
山で実際走ってみた感想は、2,3日中にレポートしたいと思います。
紫のバイクにオレンジのグリップ。
誰もやらないよね、ふつう・・・(笑)