第十八回 紫式部 文学賞 紫式部市民文化賞贈呈式記念イベントに参加してきました。
第一部は、贈呈式。
第二部は、記念イベント 新作能「夢浮橋」。
新作能を創作した瀬戸内寂聴氏のお話と、梅若六朗氏の能を観覧してきました。
文化賞を受賞なさった、伊藤比呂美氏の”とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起”。詩でも、小説でも、随筆でもない作品とのこと、、、。どんなものなのか是非よんでみたいものです。内容は、女性としての苦悩だそうです。
お能は、宇治川と源氏物語をつかってのお話でした。
自宅から自転車で15分の宇治川。先週訪れたばかりでしたので、とても親近感がわき興味深い体験をしました。
題材も、通常の能の場面になっている有名な源氏物語の章をえがいたものではなく、今まで取り上げられなかったシーンを新作能として作った為、面白かったですよ。
次は、宇治川について。
宇治市公式サイト
http://www.city.uji.kyoto.jp/index.php
第一部は、贈呈式。
第二部は、記念イベント 新作能「夢浮橋」。
新作能を創作した瀬戸内寂聴氏のお話と、梅若六朗氏の能を観覧してきました。
文化賞を受賞なさった、伊藤比呂美氏の”とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起”。詩でも、小説でも、随筆でもない作品とのこと、、、。どんなものなのか是非よんでみたいものです。内容は、女性としての苦悩だそうです。
お能は、宇治川と源氏物語をつかってのお話でした。
自宅から自転車で15分の宇治川。先週訪れたばかりでしたので、とても親近感がわき興味深い体験をしました。
題材も、通常の能の場面になっている有名な源氏物語の章をえがいたものではなく、今まで取り上げられなかったシーンを新作能として作った為、面白かったですよ。
次は、宇治川について。
宇治市公式サイト
http://www.city.uji.kyoto.jp/index.php