伊勢治のカフェ「nota nova」でのワークショップに参加してきました。

ワンドリンク付きだったのでチャイをオーダー

透明ボディの組み立てキット

ペンはステンレス金メッキのF(細字)

組み立てたらペン先の切り割りが広がり

湯煎にかけペン先を寄せ合わせ

出来上がり
後はコンバータをセットし、irosizukuから好きな色を選んで吸入し試し書き。
「山栗」と「霧雨」は持っているので、今日は松露を選んでみました。

深くてくすんだ緑色
ワンドリンク付き1500円で3000円相当の万年筆を持ち帰れるのでお得です。途中、毛細管現象や空気溝など万年筆の構造の説明もあって楽しかったし。
久しく仕舞いっぱなしになっている万年筆のお手入れをしなくては。
最近は手書きの機会が無いから、アナログ日記でも付けようかしら。

ワンドリンク付きだったのでチャイをオーダー

透明ボディの組み立てキット

ペンはステンレス金メッキのF(細字)

組み立てたらペン先の切り割りが広がり

湯煎にかけペン先を寄せ合わせ

出来上がり
後はコンバータをセットし、irosizukuから好きな色を選んで吸入し試し書き。
「山栗」と「霧雨」は持っているので、今日は松露を選んでみました。

深くてくすんだ緑色
ワンドリンク付き1500円で3000円相当の万年筆を持ち帰れるのでお得です。途中、毛細管現象や空気溝など万年筆の構造の説明もあって楽しかったし。
久しく仕舞いっぱなしになっている万年筆のお手入れをしなくては。
最近は手書きの機会が無いから、アナログ日記でも付けようかしら。