はこの和のワークショップでロザフィ体験をしてきました。
講師はアトリエAZの岩瀬早苗さん。シャドーボックスの先生でもあるそうです。
ロザフィというのは、細長い紙を専用の棒に巻いて作るバラのアクセサリー。
紙テープの色を選んだら決められた長さに切り、巻いて折って巻いて折って薔薇の花を作ります。
ブローチ台に薔薇の花を配置したらグルーガンで付け、隙間をビーズで埋めて、専用のニスを塗ります。本当は乾いたら塗りを4~5回繰り返して陶器のようにするらしいのですが、時間的にそれは無理なので2度塗りで出来上がりとなりました。
うーん、お花自体は全然綺麗には巻けなかったけど、色合いが好みだから何とか救われてるな。配置も、貼り付けた後で隙間に気付いてやり直したくなるんだなぁ、これが。
あとのニス塗りとビーズは先生が黙々とやってくれたので、いつもなら自分でやりたいと手を出すのですが、今日はそろそろ首も据わらなくなってきたところだったしお任せしちゃいました。
自宅でも薔薇作りを練習してコツを掴みたいけれど、著作権の関係で一見さんに道具類の販売はしてくれないんですって。残念。
何か代わりになる物無いかなぁ…
講師はアトリエAZの岩瀬早苗さん。シャドーボックスの先生でもあるそうです。
ロザフィというのは、細長い紙を専用の棒に巻いて作るバラのアクセサリー。
紙テープの色を選んだら決められた長さに切り、巻いて折って巻いて折って薔薇の花を作ります。
ブローチ台に薔薇の花を配置したらグルーガンで付け、隙間をビーズで埋めて、専用のニスを塗ります。本当は乾いたら塗りを4~5回繰り返して陶器のようにするらしいのですが、時間的にそれは無理なので2度塗りで出来上がりとなりました。
うーん、お花自体は全然綺麗には巻けなかったけど、色合いが好みだから何とか救われてるな。配置も、貼り付けた後で隙間に気付いてやり直したくなるんだなぁ、これが。
あとのニス塗りとビーズは先生が黙々とやってくれたので、いつもなら自分でやりたいと手を出すのですが、今日はそろそろ首も据わらなくなってきたところだったしお任せしちゃいました。
自宅でも薔薇作りを練習してコツを掴みたいけれど、著作権の関係で一見さんに道具類の販売はしてくれないんですって。残念。
何か代わりになる物無いかなぁ…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます