「はこの和」さんのワークショップに初参加です。
作るのはキャンドルにデコレーションを施すクリスマスツリー、講師はseikoさん、若い方でしたが子供さんも居るそうです。
パラフィンに色づけしたツリーの土台と星形は先生が準備してくれていました。
その土台に、人肌で軟らかくなり粘土のように扱えるマイクロワックスという蝋でオーナメントを作って付けていきます。
黄色いマイクロワックスを細長く伸ばして螺旋状に巻きシュガーパーツを付けガーランドに見立てます。星形は紫を選んだので、他のオーナメントはそれに合う赤や茶色にしました。赤色でリボンとスティックキャンディーを作り、茶色は丸めて金ラメを塗ってゴールド風のボールです。最後にバイパーという蝋を混ぜたパラフィンをグルグルかき混ぜたものを雪のように装飾して出来上がり。
パラフィンを全体にかけてコーティングする仕上げは先生がやってくれました。
うん、想定通りの配色になりましたv
でもね、やっぱりわたしが作ると冒険心が無いってか、保守的で思いきりのない性格が出ている作品になっちゃいます。失敗を怖がっちゃうんですよねぇ。
こちら↓は2つとも先生の見本です。ね、配色が違うだけで殆どいっしょでしょ? まるまる真似しちゃいました。
それに引き替えこちら↓はご一緒した方の作品なのですが独創的でしょ。写真では良く見えないけれど、バラの花とか細かく作ってあるんです。ガーランドもネジネジになっていて凝ってます。
この方はカービングの講師もされているそうで、野菜とか石けんとか蝋でも作るそうです。カービングも以前からやってみたかったんですよねぇ。「はこの和」さんでワークショップして欲しいなぁ。
そうそう、このバラの花を見て作りたくなって先生にお願いしたら、来月のキャンドルワークショップでやってくれるかもとのこと。滅茶楽しみです。
部屋に飾ってみました
創作ってことを考えると駄目ダメさんでしたが、物作りってことだけなら大満足の出来ばえです。
帰り道、強い風で銀杏の葉が全部落ちきっていました。
冬まっただ中ですね。
作るのはキャンドルにデコレーションを施すクリスマスツリー、講師はseikoさん、若い方でしたが子供さんも居るそうです。
パラフィンに色づけしたツリーの土台と星形は先生が準備してくれていました。
その土台に、人肌で軟らかくなり粘土のように扱えるマイクロワックスという蝋でオーナメントを作って付けていきます。
黄色いマイクロワックスを細長く伸ばして螺旋状に巻きシュガーパーツを付けガーランドに見立てます。星形は紫を選んだので、他のオーナメントはそれに合う赤や茶色にしました。赤色でリボンとスティックキャンディーを作り、茶色は丸めて金ラメを塗ってゴールド風のボールです。最後にバイパーという蝋を混ぜたパラフィンをグルグルかき混ぜたものを雪のように装飾して出来上がり。
パラフィンを全体にかけてコーティングする仕上げは先生がやってくれました。
うん、想定通りの配色になりましたv
でもね、やっぱりわたしが作ると冒険心が無いってか、保守的で思いきりのない性格が出ている作品になっちゃいます。失敗を怖がっちゃうんですよねぇ。
こちら↓は2つとも先生の見本です。ね、配色が違うだけで殆どいっしょでしょ? まるまる真似しちゃいました。
それに引き替えこちら↓はご一緒した方の作品なのですが独創的でしょ。写真では良く見えないけれど、バラの花とか細かく作ってあるんです。ガーランドもネジネジになっていて凝ってます。
この方はカービングの講師もされているそうで、野菜とか石けんとか蝋でも作るそうです。カービングも以前からやってみたかったんですよねぇ。「はこの和」さんでワークショップして欲しいなぁ。
そうそう、このバラの花を見て作りたくなって先生にお願いしたら、来月のキャンドルワークショップでやってくれるかもとのこと。滅茶楽しみです。
部屋に飾ってみました
創作ってことを考えると駄目ダメさんでしたが、物作りってことだけなら大満足の出来ばえです。
帰り道、強い風で銀杏の葉が全部落ちきっていました。
冬まっただ中ですね。
昔ながらには昔ながらのいいとこがあるよ。
おまけにこの冒険心のない性格は、こないだ話した育てられ方に起因する気がするから打破したいのよねぇ。
好みとかもあるんだろうけど、先生のやつは「はこの和」で見たときもなんか、いまいちピンとこなかったというか・・・。
(えらそうなこと言ってすいません、せんせい)
先生のは超ラブリーだからね、まろさんはラブリー趣味じゃないものね。
でも所詮、わたしのは真似しただけなのです
土台がグリーンだけでなく、白とか濃い色(黒や紫)とかだったらもっと違う作品が出来たと思うし。オリジナル性は大事だけど、基本を盗んで技術がつけば自然と出ますよ。
ちゃんと、「らしい」繊細さが出ていると思います!
キャンドル教室は何回か通ってみようと思っているので、少しづつオリジナリティ出していけるといいな