冤罪は、他人事ではないです。
いつ、自分の身にふりかかるかもしれません。
国や都道府県が冤罪の冤罪の賠償金を払うことになれば、それは私たちの税金が使われます。
人質司法に加担した人個人の処罰、賠償も必要だと思います。
人質司法を禁止する法律を作るべきだと思います。
N.T. 2023/12/26 10:59
今朝2024年2月26日、NHKの7時~のニュースの中で「
その感想。
「証拠開示を義務づけるべき。証拠開示なしの判決は、
でも、この当たり前のことをさせない法律って、
検察は、
と、思いました。
「人質司法」とは、被疑者の身体を人質にして自白を強要することだそうです。
他人事ではない、いつわが身にふりかかるかも・・・
↓
https://news.yahoo.co.jp/
大川原化工機の社長さんは、テレビの取材に「取り調べがきつくてきつくて、拘束が解かれるかもしれないので、やってもいない罪を認めようかどうしようかと、思い悩んだ」というようなことを、言われていました。
石川一雄さんも、取り調べのきつさと検察の嘘にだまされて、やってもいない罪を認めてしまったがゆえに、死刑、無期懲役の判決を受け、今日までの苦しくて長い長い年月となってしまいました。
大川原化工機の大川原正明さん、「私たちは、11カ月の間、留置所から拘置所へと、
https://www.nichibenren.or.jp/
○○様
主イエスは、全く罪のないのに十字架で死刑にされた。
冤罪で苦しんでおられる方に、光が差し込まれますように。
2023年 クリスマス
言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。 (ヨハネによる福音書1:14)