IM 様
酷暑の中、お見舞いありがとうございました。
「またメール致します。」と言いながら、しないままで申し訳ありませんでした。
出版局で働いたことがあるといっても、私の場合、そんなには長くなかったです。その時、夫Fuと出会いました。。
この出会いで、彼もだったと思いますが、私自身もメンタル的に癒されたのは確かです。。。
でも、唯一淋しかったことは、 彼とは信仰的に通じ合えなかったことです。。。
彼は気を使わないですむ人でした。
お互いがお互いの世界を尊重し、支配しされ合というのではない自由な関係・・・、お互い気楽な間柄だったと思います。
ですから、彼があれだけ熱心に人権差別問題に取り組んでいたにも関わらず、信仰的方向が違う私には、一緒に集会に参加しようとか活動しようとか強要することはありませんでした。
彼は、計算高くなくずる賢くない人、嘘を言わない純粋な人でした(人間ですから、全く嘘をつかなかったとまでは言えませんが、ほとんど嘘をつかない人だった、とういう方が正確かと思いますが・・・)。でも、身近にいた私からすると、皆さんちょっと美化しすぎてるんじゃないかなと、思わないでもないです・・・。
>涼しくなりましたら、一度、お見舞いの前にご連絡して、
>病院の近くでランチかお夕食などご一緒していただくことは
>できますでしょうか。
お誘い、ありがとうございます。
都合が良い時をお知らせください。
ファミレスで良ければ車でご案内させていただければと思います。
お会いするのを、楽しみにしております。