LEXUS

レクサスはトヨタの基幹ブランドで、トヨタ車とは明らかに違う、乗り味と感性を感じる車ですね。

ある知人(会社経営者)が「本当はベン○に乗りたいけど、取引先訪問など、業務には一切使えないので、ならば、ベン○と同額程度の国産車は、LEXUS しかないため、やむを得ず乗っている」と言っていました。
それもやむ無しですが、”乗りたければ、乗ればいい“ですよね。　どうせ会社で買うのでしょ？

突然ですが、えーッ！これもレクサス？
嘘でしょ！
見掛けました。


何とオーナーに逢いました。

このてのオジサンの車とは違い、どこか小洒落た感じがしませんか？

暫くすると、オジサンは愛車の前で、湯気の出ているカップ麺を食べ始めました。何とも美味しそうに。

余程、エンブレムを何処から入手したかを、聞こうかと思いましたが、止めておきました。

最近のレクサスは、車種が多くなりましたね。

これだけあれば、お気に入りを見つけることも出来るでしょう🎵

富士山！

ビックリしました。
小生の駐車した隣へ、「富士山」ナンバーの乗用車が停車。
綺麗なデザインですね。


昔？は、「品川」、「湘南」等のナンバープレートに憧れましたね。
でも、富士山ナンバーは、本当にカッコいいなー。

来年開催される「ラグビーワールドカップ」や、再来年の「東京オリンピック」協賛ナンバープレートも可愛いデザインですが、ご当地ナンバープレートとは意味合いが違います。

また、ナンバープレートの盗難には注意しましょう🎵

この自転車は放置されたものでしょうか？

使う時は便利に使って、無用になれば放置するでは、自転車が可愛そうですね。

あまりにも昔の事で、しかも当時子供の小生には、ボンヤリとした記憶しか無いですが、昔の自転車は、ナンバープレートが着いていた？？と思うのです。

何故かと言えば、当時は高額であった事から、登録制になっており、税金も納めていたのではないか。

もはや、自転車もルールを守らない人々には、他人に危害を与える凶器にもなります。

したがって、旧来の登録制にして課税すれば、不要になっても放置されず、所有者の自覚も高まるのでは？と思うのです。