40年以上経過した車は、私的には十分クラシックに分類しています。
真っ赤なボディはお洒落が引き立ちます!


若い人達は見たことも無いでしょうね。
いすゞ自動車が製造販売いた、117クーペです。
流麗なデザインを備えた4座クーペであり、1970年代の日本車を代表する傑作の一つに数えられます。
1968年に発売されて以来、十年以上にわたり生産され、長くいすゞのフラグシップでした。
何故こんな数字の車名だったのかを調べて見ました。
117は開発コードネームであるが、室内容量が117リッターだったそうです。

この車は、三菱のミニカ トッポです。
製造からは20年以上経過しています。
まだクラシックカーとはいきませんが、最近は見かけなくなりました。
こういう車と立て続けにお目にかかると、ラッキーと思いますね。
こういう車と立て続けにお目にかかると、ラッキーと思いますね。
赤・黄とくれば、青ですが、写真にはありませんが、BMW320
の青は見かけましたよ☺️