クラシックMiniなら、店舗内へ多く展示が可能でしたが、今のMINIは、車両がデカくて、5台並んでいると、見るからに窮屈な感じです。
Miniといえば2ドア車しかなかったですが、最近では、4ドアが圧倒的に多く、特にクロスオーバーや、ロングなクラブマンは、2まわりも大きいですネ。
Miniの伝統には、F1では2回の優勝や、モンテカルロラリーは三連覇という輝かしい記録の持ち主から継承されて、販売中のどの車種にもハンドリングは「ゴーカートフィーリング」が楽しめる設定になっているのは、ファン!の期待を裏切る事が無く、乗る度に新鮮ですね。
チリ・レッドが眩しいですね。
展示車のうち、特別仕様車MINI PADDY HOPKIRK EEDSTION、モンテカルロラリー優勝当時のゼッケンプレート「37」や、そのドライバー、Paddy Hopkirkのサインが認められ手います。
(カタログより)
また、MINI PICCADILLY EDITIONの車も並んでいます。
Miniの35 年の時を経て、MINI初のピンストライプが新鮮でした。
ロンドンのストリートの名を付けた特別企画車で、三年間のオイル交換や毎年の定期点検パックが付いているそうです。お得🉐!
勝手に手が伸びてしまいます。
色々見てると、欲しくなってきます。
ガマン、ガマン!自粛、自粛!