言葉は言い様で変わってきますね。
以前面白い新聞記事ありました。
何か、変な方向へ逸れてしまいまして、ごめんなさい。
烏賊(イカ)の干物を「するめ」と言いますが、一部の言い方として「あたりめ」と呼ばれます。
スルとアタリではわ真逆の言葉ですが、物は同じ物ですね。
詳しくは、写真をどうぞ。
以前面白い新聞記事ありました。
「戦車論法」というそうです。
戦時中は、特別な車と言われていたが、戦う車=戦車と言われるようになったとか。
戦時中は、部隊全滅の言い換えは「玉砕」、撤退は「転進」。
最近では、IR法(総合型リゾート法)は、本来なら「国設賭博法」ではないか。
まだあります。
防衛装備品は本来、武器・兵器のことですね。
武器輸出三原則(武器輸出禁止三原則)という縛りがあるところ、言い換えて、「武器の売買を防衛装備移転」と言われています。
これって、「詭弁」じゃあありませんか!?
2015年の安全保障関連法案で、時の法制局長官の答弁はご記憶でしょうか?
「毒キノコは、何処を食べても当たるけど、フグだと全部食べれば当たるが、肝を外せば、食べられる」
まやかし、ゴマカシですね。
あっち向いてホイ!
知らない間に、着々と官邸の思うように進んでいきますね。
何か、変な方向へ逸れてしまいまして、ごめんなさい。
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