おはようございます。
愛犬といつも一緒にベッド🛌で寝ていたのですが……愛犬の死からはいつも独りぼっち。
基本寝る時は独りですが……何となく孤独感を感じてしまいます。
すっかり愛犬が居ない当たり前の生活になってしまいました。
愛犬が居た当たり前の生活に戻って欲しいです。
脊髄軟化症は残酷な病気です。
愛犬も最初、異変があってから動物病院で診断を受けそれから死まであっという間出した。
なんでこんな残酷な病気があるんだろうと恨みます。
でも私がもうちょい早く動物病院へ連れて行ければ助かったかも……と凄く後悔もしてます。
今でも時々愛犬の御骨を見ては「あー愛犬はここに居る」と思いながら手を合わせてます。
いつもデイケアへ行く前向かいの道路に愛犬と同じようなダックスちゃんが散歩してます。
それを見てるとつい愛犬と照らし合わせてしまいます。
愛犬へ居なくてさびしいよ。凄くさびしいよ……