イチジク属の愛好家として書き記していきます

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イチジクの気根って湿度で出てくると思ってますか?

2024-11-30 14:27:20 | イチジク属
ガジュマルやインドゴムノキ、ウンベラータを育てていると、幹に突起が出てくる事があります。





これは気根と言うもので、読んで字のごとく"空気中にある根"ですね。
この気根は植物によって役割が異なっていて、例えば活着するためだったり、酸素を吸う為だったり様々ですが、イチジクの場合は支柱根と言う分類の気根になります。

一般的に高湿度条件で出ると言われていて、ガジュマルの気根発生を促す為に袋を被せるやり方がありますが、どうして高湿度で気根が発生するのか、知る人はいなかったので調べました。

この気根はなぜ出てくるのか?
それは、空気中の水分を吸い取る為ではありません。

どうやら、やはり気根は地下水が潤沢な条件下で成長するようです。

複数の地域でガジュマルの気根の成長を測定し記録した調査では、気根は75%以上の高湿度で最も活発に成長しますが、土壌に水が不足している時には成長がほとんど見られませんでした。
湿度と気根には強い相関があるものの、土壌の水の利用可能性が低い時には成長が制限せることから、気根の成長は根からの水分に依存している事が解ります。

また、気根の多くは地上から1,2m付近に集中していて、これは根からの水分の移動のしやすさが関係しているようでした。
また高過ぎると風の影響で乾燥しやすいのも理由の一つのようです。

以下気根発生の条件をまとめると、

・成熟した幹である。
・土壌の水の利用可能性が高い。

この2つだけです。

実際に75%以下でも気根の成長は観察され、高湿度の時は植物自体の蒸散が抑えられるので、必然的に水の利用可能性が高くなる事が予測されますので、湿度とは無関係に「水の利用可能性が高いか否か」が重要な様です。

よって、袋に被せなくても気根は自然に出てきて、勝手に成長するものですが、全く出ないよと言う人は、水を与える量が不足している事を示唆しています。

今一度見直して見ましょう。

お読みいただきありがとうございました。




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57 コメント

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2度目のコメント (へそ曲がりおじさん)
2025-01-26 23:40:30
まだ若くて経験も浅そうだが、気根が出るか出ないかはそう簡単な話ではないよ。
一部には研究する人もいるだろうが、それが全てはなく、「単なる参考例」として考えること。
植物の栽培は工業製品のようには行かず、全てがアナログでファジーなので、気根が出る理由など研究しても無駄。
ちなみに、私は膨大な量の植物を栽培してきているが、同じ種類を複数(10鉢以上)栽培することも多い。
が、条件は同じでも結果が同じにならないことだらけだから。
始めは本や文献に頼りがちになるが、それがいかにあてにならないことはいずれわかるだろう。
それには20年30年かかるかも。
50年やってもわからないことだってあるんだよ。
とにかく、杓子定規に考えないこと。
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Unknown (ficusmore)
2025-01-26 23:58:27
コメントありがとうございます。
ここに書いてあることは気根の詳細を調べた文献を参考にしています。

以下調査方法。

52本の木から無作為に選ばれた8本の成熟したFicus microcarpaを対象とした、同環境条件下で育った木で調査された。
木の年齢は約30年で、健康的な個体を選抜。
樹高は9.0から12.0m幹径(直径)は0.24mから0.55mの範囲。
各Ficus microcarpaの気根の発生点を特定し、その中心点からの距離を測定。
気根のクラスターごとに直径を測りバイオマスを計算。
タグを気根に付け基準点を定める。
12カ月にわたって毎週伸長を測定。
調査期間中は平均気温と相対湿度の記録も香港天文台から取得され、気根の成長や環境条件との関連を評価。
細胞構造を詳しく調査するために、柔軟な気根の切片を作成し、顕微鏡で観察。

①樹幹の近くに多くの気根が集中していること。
②湿度が高い環境条件下で気根の成長が促進され、地面からの水分供給が豊富なためであると考えられること。
③"②"を裏付ける気根の解剖学的構造から、成長のメカニズムは主に樹幹や地上部からの水分であることが確認されたこと。

以上、気根は環境条件に大きく左右され、水分条件が良い時に伸びるものであると解釈できます。
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Unknown (ficusmore)
2025-01-27 00:02:58
僕はイチジク属(フィカス)を数十種類栽培していますが、気根に関しては種の差は大きく、同種での個体差は全く分からないレベルと言ったところです。
ガジュマルの実生を百株以上は栽培してきましたが、水やりを切らさずしていれば、気根は発芽から1年以内に伸びてきます。
相対湿度が低い真冬でも気根が伸びるのが確認されます。
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3度目のコメントだが (へそ曲がりおじさん)
2025-01-28 00:00:09
あんたは「文献」だとか「生物学上」だとかよく言うが、それらが「正しい」とどこの誰が保証しているのかな?。
文献など掃いて捨てるほどあって、どれが正しいかなど誰にもわからないんだよ。
生物学上の話も同じで、そのほとんどは「定説」でしかなく、定説自体が間違っていることも多いからね。
かの有名な「アインシュタインの相対性理論」ですらつじつまの合わないことも多いのだよ。
多くの学者もそれを知っているが、それをつついても何の得にもならないんで放置しているだけ。
ガリレオガリレイの「地動説」だって、それが正しいと認められたのは彼の死後かなり経ってからなのでね。
なので、私は文献も生物学上の話もあまり信じないよ。
疑って読めばつじつまの合わない話はいくらでもあるのでね。
ついでなので一つ聞きたいのだが、「大学の教授」になるにはどんな資格が必要か知っているかな?。
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Unknown (ficusmore)
2025-01-28 01:17:44
ちょっと何を言いたいのか良く解りませんが、これらの学術的ソースの真価は、特定層に向けてより深く掘り下げ、学術的価値を生み出すことにあります。

まさに一般的に言われている情報が本当に正しいかどうかを評価する事にあり、その結論は、論理的に信頼性、妥当性が高いと判断するかは読者が決めます。
特定の誰かが保証してくれるというものではありません。

これはごく一般的な話ですが、ネットや園芸の雑誌に書かれている事よりも、専門家が記述した情報の方が信頼性は高いのです。
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最後の質問の答えは? (へそ曲がりおじさん)
2025-01-28 04:24:53
どうも「権威崇拝主義者」のような感じもあるが、大学教授になるには何の資格も学歴も必要ないんだよ。
小・中・高校の教師だと「教員免許」が必要だが、大学の教授は何の資格もなくてもなれるんだよ。
なので、各大学によって条件も違うからね。
名誉教授、客員教授、特任教授などは特にそうだろうね。
で、日本人の多くは「権威」に弱く、教授が言うことはほとんど疑いを持たないが、その内容は「現実離れ」したものも多い。
そして、ネット上は「無法地帯」なので、読者が決めても意味はないんだよ。
ついでなので書いておくが、「専門家」って誰が決めるのかな?。
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Unknown (ficusmore)
2025-01-28 07:38:16
偏見が甚だしいですね。誰でも簡単になれるものではなく、一般的に大学院博士課程を修了して博士号を取得していますよ。
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何時ものことだが (へそ曲がりおじさん)
2025-01-28 18:10:53
俺の質問には答えてないんだよね。
で、博士号だが。
博士号があればだれでも教授になれるわけではないよ。
博士号を持ったほとなど掃いて捨てたくなるくらいいて、「大学院で何を学んできた?」と言いたくなるくらいひどいのも多いんだよ。
そんなひどい奴でも教授になれることも。
ゴマすりがうまくて教授になったやつもいれば、ゴマすりができなくて教授にしてもらえないやつも多い。
要は、その大学のお偉方にどう気に入られるかによっても違いが出るのでね。
俺の周りにも博士号を持ったやつはたくさんいるが、ろくな奴はいないよ。
博士号など、博士課程で適当に論文でも書けば誰でも貰えるんだよ。
で、繰り返すが、「専門家」て誰が決めるのかな?。
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Unknown (ficusmore)
2025-01-28 19:21:25
大学教授と言っても千差万別で、ほとんど業績の無い人もいれば、園池公毅さんのように植物生理学の分野において沢山業績のある人もいます。
分野にもよりますが、一般論では、博士号を取得するのは簡単なことじゃありませんよ。
教員免許が必要無いからなんだという話で、博士号を取得していても必ず職に付ける訳でも無く、大学教授になるのは"簡単"とは言えません。

専門家とは、深い知識と高いスキルがあり特定の分野に精通している人を専門家と読んでいるだけで、誰かが決めるとか無いです。
日本語の範疇ですから、そこを掘り下げても特に意味はありませんよ。

読者と言うのは特定の層の学生、研究者、専門家の事であって、一般の事ではありません。
例えば学術ジャーナルは、査読と言って複数の専門家が掲載に相応しいかどうかを判断してますよ。
査読は論文の信頼性を保つためです。
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机上の空論 (へそ曲がりおじさん)
2025-01-29 00:20:49
机上の空論相手では何そ言っても無駄だね。
ちなみに、俺も専門家の一員だよ。
なので「名ばかりの専門家」もいるのを知ってるのだがね。
高校の同級生には早稲田大学の教授のせがれが2人いて、その2人も後に教授になっているので、裏の世界も知っていて書いているんだがね。
あんたは裏社会を知らないだろ?。
細かく書くと俺の身の安全が帯や脅かされかねないので、書くのはこれでやめるがね。
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Unknown (ficusmore)
2025-01-29 00:41:53
少なくとも日本語では、その分野を研究している人は専門家と言えますね。
業績を見れば信頼性があるかどうかは分かりますよ。
光合成の森というサイトに研究業績一覧があるので覗いてみては。
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-01-29 00:42:43
机上の空論とは面白いですね。
植物は生物ですが、園芸になるとメカニズムが切り替わるのですか。
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70年前の話 (へそ曲がりおじさん)
2025-01-29 04:58:12
あんたにとっての70年は「かなり昔」だと思うかもしれないが、70年前は「戦後」であって、園芸関連の話はそれよりももとっと早くからあり、古いものだと江戸時代にはできていて、そのころには「植物学」などほとんど知る人はいなかったんだよ。
今現在本やネットに出てくる栽培管理のほとんどは100年以上も前に書かれていて、そのころだって植物学など「マイナー中のマイナー」な存在だったからね。
ハッキリ言うが、今本やネット上に書いてあることは100年以上前に発行された園芸書からの引用だらけで、植物学など関係ないんだよ。
ハッキリ言うなら、ごく一部の裕福な趣味好事家が書いたものも多いからね。
70年前は私も中学生になっていたが、そのころの園芸は「金持ちの道楽」と言われていたのを知らないだろうね。
今は比較的安価で手に入る「カトレア」だが、70年前だと「大卒サラリーマンの初任給の2年分」という途方もない金額だったんだよ。
今なら500万円以上?。
そのため、「高嶺の花」ではなく「高値の花」とも言われていたのでね。
ついでなので書いておくが、一部の専門家の文献も「ゴーストライター」が書いたものがあるからね。
大学の教授だと「学部の学生」がゴーストになることも多いので。
「研究は学生任せで、成果だけ横取り」など日常茶飯事だから。
繰り返しになるが、生物学が園芸の分野に入りだしたのは比較的最近の話であって、初めは生物学など無関係だったのでね。
始めは「趣味好事家」が長年の経験から書き出しと話なので、植物学など全く関係ないんだよ。
故牧野富太郎の生きていた時代に生物学などほとんど知られておらず、植物学ですらほとんど知られていなかったのだから。
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書き忘れがあったので (へそ曲がりおじさん)
2025-01-29 05:13:45
正直な話、園芸の世界に植物学が入りだしたのは新型コロナ蔓延が蔓延し始めたころからで、そのころからろくでもない話が一気に増え、それで初心者が困っているんだよ。
それまでは園芸になど関心がなかった連中が「暇つぶしに」と投稿を始め、それで混乱が始まり、それとともに経験豊富な回答者は嫌気がさして消えた。
なので、あんたも混乱を引き起こした張本人の一人だからね。
とにかく、園芸の世界に植物学など無用なんだよ。
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Unknown (ficusmore)
2025-01-30 12:43:22
キャッチボールが出来ない人ですね……。
植物の生態は今も昔も不変です。
これ以上の説明が要りますか。
どれだけ「昔はあーだったこうだった」と言った所で、植物に変わりはありません。
昔は知られていなかった事が、今は知られるようになった。と言う単純な話です。
先駆者の植物学者は植物の基礎を多く提供しましたが、後に訂正される事などよくあります。
遺伝子解析がされるようになってから幾つの種が細分類されましたか?
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追記だよ (へそ曲がりおじさん)
2025-01-31 00:46:50
「生物学」だの「植物学」だのと言い出した時点でキャッチボールなど成り立たないんだよ。
住んでいる世界が違うのだから、お互いにボールが届くはずもない。
私も長年生きてきていろんな人と話をしてきたが、生物学だとか植物学だとかの話をすると座が白けて嫌がられるからね。
なので、文献も読む人などいないよ。
ついでなので書いておくが、フィカスの気根だって関心を持つ人などほとんどいないだろうね。
「オタク」の世界と同じで、ほとんどの人は関心など持たないのでね。
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Unknown (ficusmore)
2025-01-31 12:53:39
ご納得していただけた様で何よりです。
関心を持たない、専門家のアドバイスを聞かない、理解しようとしない。
園芸ではこのような人達が一定数いますね。

その発言をするという事は、あなたもその一人で、荒唐無稽な話を信じる一人であると言うことです。

ネットの誤情報を蛇蝎のごとく嫌っているのに、同時にその道の専門家、研究者をも嫌うのは、自分自身が「ネットで荒唐無稽な事を書くど素人」で、「名ばかりの専門家」であるから。
同族嫌悪、というものでしょうか?
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繰り返しになるが (へそ曲がりおじさん)
2025-01-31 18:26:38
お前さんは「オタクの世界」にどっぷりと首まで浸かっていて、現実の世界はほとんど見えないんだろうね。
オタクの話は現実の世界にはほとんど通用しないんだよ。
ちなみに、イチジク属に関す情報などほとんどの人は興味などなく、「オタク中のオタク」といってもいいかも。
オタクの話は誰でも聞きたがらないからね。
「異次元の世界」といってもいいかも。
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Unknown (ficusmore)
2025-01-31 18:42:07
オタク、ですか?
ついには、人格攻撃に入りましたね。
あなたの理屈で言うと、あなたは「デマを流布する人」の一人となる訳ですが、それについては自覚がありますか。
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オタク (へそ曲がりおじさん)
2025-02-01 18:20:09
事実を事実として書いただけで、人身攻撃などする気はないがね。
って言うか、オタクほどこういうことを言いたがるんだよ。
だから多くの人が毛嫌いして相手にしたがらないんだよ。
俺もめんどくさいとは思うが、こうして相手をしているだけありがたいと思うことだね。
おかげでブログネタが沢山出来たよ。
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Unknown (ficusmore)
2025-02-01 18:39:34
事実を事実と書いても人格攻撃ですね。人身攻撃とは?もしや言葉の意味をご存知ないのかな?
それで僕にダメージがあると考えるのは、自分が人からオタクと言われるのが嫌だからですか。

アニメやアイドルのオタクを蔑称として使うのはよく見かけますが、植物マニアにオタクと言ってもピンと来ないのでは……?
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視野の狭い男 (へそ曲がりおじさん)
2025-02-01 22:21:19
「アニメやアイドルのオタクを蔑称として使うのはよく見かけますが、植物マニアにオタクと言ってもピンと来ないのでは……?」
オタクなどあらゆる方面に存在するんだがね。
最近だと「鉄道オタク」は有名で、トラブルばかり起こしていて問題になっているんだよ。
ちなみに、アニメやアイドルのオタクなど「時代遅れ」に近いかも。
で、あんたは古い文献にこだわっているので、「文献オタク」になるかも。
そして、オタクが蔑視的に使われるのは「自分の好きな分野の殻に閉じこもってばかりいて、他人の話を聞かない」からだろうね。
70年も前の文献に関心を持つ人などほとんどいないからね。
70年前にあなたは生まれていたかな?。
俺だって中学生になったばかりのころで、そのころの文献になど興味はないよ。
ちなみに、俺はオタクではないからね。
イチジク属にこだわっていること自体が「俺はオタクだよ」と宣言しているようなもなんだよ。
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Unknown (ficusmore)
2025-02-01 22:59:40
イチジクオタクである事を否定はしませんが、だからなんだという話です。理解出来ましたか?
それと度々出てくる"70年も前の文献"とは何ですか?ひとりでなんの話しをしているのですか?
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どうやら (へそ曲がりおじさん)
2025-02-03 23:33:21
空気の読めない坊やのようだね。
それとも、感覚が鈍いのかな?。
オタクにはよくいるが。
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Unknown (ficusmore)
2025-02-04 12:45:12
本当にキャッチボールが出来ない人ですね。
返信する
キャッチボール? (へそ曲がりおじさん)
2025-02-06 00:00:14
文献ではキャッチボールはできないよ。
オタクも無理だね。
オタク同士でも無理なことが多いが。
文献など毎日のように大量に作られているのだが、そのほとんどは「紙くず同然」だからね。
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Unknown (ficusmore)
2025-02-06 22:19:12
文献でキャッチボール……?
本当にキャッチボールが出来ない人ですね。
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そもそも (へそ曲がりおじさん)
2025-02-07 00:20:02
「文献」だとか「科学者」「研究」だとかいった時点でキャッチボールなどする人はいなくなるよ。
そもそも、俺が毎回新しいボールを投げているのに、それをいつも明後日の方に投げ返している。
前にも書いたが、これをネタにブログを書けばいい。
「光阻害」に関してもね。
お前さんが一生懸命になって書けば、今年の「新語流行語大賞」に選ばれるかも。
去年の「ふてほど」はひどかったが。
俺の周りで知っていた人は「1割以下」だったからね。
俺も知らなかったよ。
光阻害。
園芸分野で使う人はいないかも。
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Unknown (ficusmore)
2025-02-07 00:32:01
園芸と区別する必要が1ミクロンもありません。現実的に植物で起こってる事象を説明する際に使うだけです。
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説明の際に使う? (へそ曲がりおじさん)
2025-02-07 03:23:21
いったいどこの誰が使ったのかな?。
知恵袋で長年回答を書いたり読んだりしてきたが、ただの一度も見たことも読んだ事もないよ。
他の質問サイトでも見たことはないよ。
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Unknown (ficusmore)
2025-02-08 17:43:58
それはあなたの感想です。事実とは異なります。
返信する
繰り返すが (へそ曲がりおじさん)
2025-02-08 17:59:58
どこのだれがどこで使っているのかな?。
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-02-08 18:07:49
光阻害という言葉を使ってる人をピックアップしろってことですか?お手元にある機器で「光阻害」と検索エンジンを使って調べれば、大量にヒットする訳ですが。
返信する
俺が検索? (へそ曲がりおじさん)
2025-02-09 01:13:30
わざわざ検索しないと出てこないのかね?。
ということは「日常的には使っていない」ということだよね?。
値打ちなど全くなくてたくさんの埃をかぶった骨董品。
そんなものを探してどうするのかな?。
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Unknown (ficusmore)
2025-02-09 02:12:17
葉焼けも日常的には使わないし検索しないと出ませんが。
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Unknown (ficusmore)
2025-02-09 02:14:10
どうするか、をたずねられるのは、光阻害をどこの誰が使っているか?とあなたり質問された、僕の方では?あなたはそれを聞いてどうしたかったのでしょうか?

それと「?」の後に「。」は付けませんよ。
返信する
どうやら・・・・ (へそ曲がりおじさん)
2025-02-09 03:51:36
異次元(世界)に住んでいるようだね。
葉焼けなど園芸の世界では日常異的に使っているのだから検索する必要もないよ。
光阻害。
真っ暗闇にでも住んでいるんだろうね。
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Unknown (ficusmore)
2025-02-09 04:44:35
日常的の意味知ってます?
"園芸"では、ですよね?光阻害も同じですね。
というか、葉焼けを光阻害と呼ぼうが、どうでも良いんですよ。低温下の光阻害は系IIの阻害ではなく、系Iの阻害で修復が出来ないから光阻害と言ってるだけですから。
光障害と呼ぼうが光阻害と呼ぼうが葉焼けと呼ぼうが意味はほぼ同じ、より詳しく正確には光阻害。
光阻害とはあらゆる光合成活性の低下の総称であるから、一般的な光阻害である系IIの阻害以外で説明する際は光阻害と言った方が適切だし、光阻害は、「光阻害とはあらゆる光合成活性の低下の総称(葉焼け)」であると言っておけば、お爺さんの言うような誰も理解出来なくなるような話では無い。
返信する
おやおや (へそ曲がりおじさん)
2025-02-09 23:39:14
言っていることが支離滅裂になって来たね。
で、今のお萌さんは「笑いもの」にされているのがわからないのかな?。
必死になって屁理屈を並べ立てているだけだから、多くの人があきれているからね。
屁理屈を書くと「恥の上塗り」になるよ。
くだらない屁理屈を書く暇があったら字bンのブログでも書くことだね。
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-02-09 23:42:13
お爺さんは最初からずっと支離滅裂ですよ。低温弱光下では葉焼けするんですよ。分かりましたか?
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往生際の悪い坊やだね(笑) (へそ曲がりおじさん)
2025-02-11 00:21:10
笑いものになるだけだよ。
って言うか、すでに笑いものになってるんだよ。
俺は笑いをこらえ書いているのだかこらえ
笑い過ぎてお腹の皮が痛いよ。
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-02-12 19:04:18
それは良かったですね。冥土の土産になりましょう。
しかし現実は違うようですよ?
あなたは既に数多くのプラットフォームを追放されてしまっているのだから。
返信する
かなりお暇な坊やのようだが (へそ曲がりおじさん)
2025-02-15 00:56:17
他にすることはないのかな?。
誰も相手にしてくれないので暇なんだろうね。
で、追放?。
良く調べたものだね。
で、それで俺が落ち込むとでも思っている?。
追放されたおかげで、ブログの訪問者が激増したからね。
俺の追放に加担したのはお前さんのような愚か者で、知恵袋を追放された後に300人は閲覧者が増えたからね。
1000人以上増えた日もあるんだよ。
お前さんが荒らしてくれたので、今回もまた少し増えたかも。
なので、また荒らしに来てもいいよ。
たっぷりともてあそんであげるから。
暇つぶしにもボケ防止にもいいからね。
入場は無料だしね。
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-02-15 01:06:10
温度依存性による低温障害と低温下による光阻害は別だとご理解いただけたということでしょうか?
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-02-15 01:11:57
よく調べたも何も、聞いてもいないのに、良く語ってますよね?その時は「馬鹿らしくなって辞めた」みたいな事を言ってましたよ?恰も自分から辞めたように言うって事は、追放された事を気にしている証左では?
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-02-15 01:19:08
ネットの記事は信用ならんみたいな頑固を発揮してますが、その癖、文献も信用ならんと言う、そして自身はホントかウソかも判別付かないネットの記事を量産している。
こんな矛盾を抱えてよくそんな厚顔無恥なことを言えますよね……。
老人の日記帳って所ですね。
僕は低温でも葉焼けすると事実を書いただけですが、何故か急に激昂されて怖かったです。

あなたの記事は根拠に乏しく宛にならないな……。
犬も食わないと思います。
今後、僕はあなたが生産するネットの胡散臭い情報を読む事は無いと思います。
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-02-15 01:22:26
お爺さん曰く、石破首相が保証し、国会で満場一致で承認された文献資料以外は読む価値がないとの事ですので、お爺さんの書く戯言は保証されたものなのでしょうねぇ。
返信する
おやおや (へそ曲がりおじさん)
2025-02-16 00:09:58
こんなところでいくら吠えても無駄だよ。
「負け犬の遠吠え」と同じだからね。
ここのところコメントが入らないので、俺のブログに来て吠えてみたら?。
お前さんのような愚かな奴が増えたので日本は衰退したんだろうね。
文献、文献と騒ぐが、小学生が卒業時に書く文集だって文献になるんだよ。
幼稚園児が書いたものだって文献になるのだから。
お前が書いたものだって文献になるのだから。
落書きが文献になることもあるんだよ。
さしずめ、お前さんは「文献オタク」語彙っところだね。
こうしてわざわざ遊びに来てやっているのだがら、たまにはお前さんも遊びにきたら?。
一度「うるさい」と怒鳴られているから来にくいのかな?。
そういえば、ここでは誰も俺を「うるさい」とは言わないね。
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-02-16 04:14:29
恥を晒しているのにまだ言うんですねぇ。専門家に決まっているでしょう。小学生の文集って、なんの反論になるんですか?小学生と専門家は同じって事ですか?話が通じなさ過ぎて怖いんですが。
返信する
専門家って何? (へそ曲がりおじさん)
2025-02-16 04:34:37
専門家には何の資格も必要ないので、「自称専門家」だらけだからね。
「俺はこの道の専門家だ」と言えばいいだけで、それを誰も否定はできないのでね。
園芸家だって「自称園芸家」だらけなんだよ。
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-02-16 04:35:32
僕の話を聞いてました?
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-02-16 04:36:16
低温下で系Iが損傷する事を発見した人は誰でしたっけ?
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-02-16 04:39:31
自称専門家はあなたのような方の事で相違ありませんね。
返信する
相変わらずのようだが (へそ曲がりおじさん)
2025-03-02 00:57:02
繰り返し質問するが、「専門家」って何?。
で、小学生にだって専門家はいるからね。

「低温下で系Iが損傷する事を発見した人は誰でしたっけ?」
こんなゴミみたいなことを知っていても何の役にも立たないよ。
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-03-02 01:40:55
頭の悪い質問を繰り返すのは相変わらずですが、とりあえず僕の話きいてました?
ご自身で辞書を引いてください。
「専門家」と。
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-03-02 01:46:14
あなた. 小学生が卒業時に書く文集だって文献になる。
僕. 専門家の文献に決まっているでしょう。

あなた Q.専門家って何?
僕 A.低温下で系Iが損傷する事を発見した人は誰か?

ここに答えが入ってます。
既にどういう人が専門家と呼ばれるか答えていますし、言葉の定義の話なのでなんの意味も無いです、と書きませんでしたか?
返信する
Unknown (ficusmore)
2025-03-02 01:53:56
そもそも卒業時の文集を文献とは言いませんよ。
学術文献の話をしているのに何故小学生の卒業文集が出てくるのか?

専門家

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6

どうぞ独りで専門家と言う言葉の定義の迷宮にこもってずっと考えていてください。
専門家ってなんだぁ?と。
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