はい、紙谷建設のFigoです

看板犬兼相談役のFigoが日頃、この頃、思うこと。

おそらく、ムジナの仕業・・・

2010年05月18日 | 日記・エッセイ・コラム
ごきげんよう、フィーゴです。

NHK『ゲゲゲの女房』の影響でしょうか?

あるいはムジナの仕業?

妖怪が悪さをはじめたようです。

映像を何度もみましたが、押されてないのに突然倒れ込む国会議員さん・・・

透明な手で押されたのならその解決方法は『懲罰動議』じゃないでしょ!

その解決はその筋の専門家
例えば『鬼太郎』
(鬼太郎はマンガ!)
例えば『宜保愛子』さん
(宜保さんは・・・)
例えば『江原』さん
(江原さんか~)
例えば『美輪明宏』さん
(美輪さんか~なるほどって、おいっ!)
あっ、肝心な人を忘れてました『Mr.マリック』さん
(ハンドパワーです!超魔術ならあり得るかも!)

これらは日本妖怪の総大将『ぬらりひょん』が描いた、次の選挙の投票率を下げるための演出のひとつなのかも・・・
(無党派の皆さんはどうぞ家で・・・ってやつか?)

元代表のMさんはどう思っているのだろう?
フィーゴはあの件を思い出してしまうのですが・・・

まっ、意見には個人差があります
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写真は高知の『ハト』幸せそうです

〈間違ったことをしたときは『ごめんなさい』と言いましょう〉
小さい頃、先生に教えてもらったそうです。

ご主人様は今もその教えを、心の中のやらかい場所にそっと保管しているそうです。

もちろん一方で
〈世の中ゴメンですんだら、警察や自衛隊はいりませんよね!クックックッ・・・〉
な~んてセンセイもいたそうですが・・・
(フィーゴ、その口調は・・・もしや!?)

ご主人様『ごめんなさい』や『ありがとう』は心の中に保管してないで、ちゃんと人から人へ伝えられる世の中の方が良いと思いませんか?
(そうだね・・・人間だもの)

あっ、それって、パクッ!パクッ
(何?)

でっ、どうなんでしょう?まだ続くの?
(そろそろじゃないの)