７年もの古酒（くーす）の味は？

はいさい、フィーゴです。

昨日、古酒（くーす）飲みましたよね。

味はどうだったんですか？

ちょっと、ご主人様、もしもし

（ZZZZZZZZ・・・)

寝てしまいました。

ご主人様の寝相は見苦しい為、自主規制いたしました。
（何だとZZZZ・・・)
と言うわけで
Zちゃんの愛くるしい寝相をお楽しみください。

地下室にあったのは・・・

はいさい、フィーゴです。

地下室にあったのは南蛮甕でした。

中身は、忠孝酒造さんの『古酒（くーす）忠孝』です。

古酒は、度数に関係なく３年以上貯蔵した泡盛のことを言うそうです。

この甕の中に平成１５年８月２１日から三升の『古酒　忠孝』が眠っています。

とあるルートで入手した『古酒　忠孝』が３年物と仮定して、甕の中で丸４年

眠っているわけだから・・・

７年物ですか・・・

こちらは『古酒　忠孝』のラベルです。

そろそろ、２の甕、３の甕を仕込んで、『仕次ぎ』の段取りも必要なのでしょうね。

遅いかな・・・

今晩は、『登川誠仁』（セイグァー）さんの唄を聞きながら
味見するそうです。

ちなみに９月４日は『古酒の日』だそうです。

『冷や汁』

こんにちは、フィーゴです。

今朝は久々のまとまった雨のおかげで過ごしやすい朝でした。

散歩の後の井戸水シャワーも軽めにしてもらいました。

さて、皆さんは夏ばてしていませんか？

体がだるかったり、食欲が減退したり・・・

フィーゴは、夏ばての解消は食べることが大切だと考えます。

でも、熱い物や油っぽい物などはちょっと・・・ですよね。

（そうか？けっこう平気だぞ）

そんな、ご主人様以外の皆様へおすすめです。

宮崎の『冷や汁』です。

作り方も簡単

木綿豆腐を荒くつぶして冷や汁のもとに投入し、ミョウガのみじん切り、大葉、キュウリの薄めの輪切りを加えたら

あつあつ御飯に、たっぷり注いで無言で一気にかきこみます。

あら不思議、食欲減退なんてどこえやら、気がつけば

『冷や汁』おかわりしているそうです。

だから、ご主人様にはおすすめできないのです。食べ過ぎです。

『冷や汁』は一袋でお茶碗２杯分の分量になります。

一袋３００円程度ですが、送料がネックなんだそうです・・・

Zちゃんが何か言ってますよ。
“ちょっと、地下室には何があるの？”

地下室に何が・・・

こんにちは、フィーゴです。

僕は入ったことがないのですが、我家には地下室があるそうです。

僕の食料を始め、野菜や果実酒、その他普段あまり使わない物を収納しているそうです。
そして、まんがいちの時はシェルターにも・・・
（なりません）

ご主人様はここに、何か大切な物を貯蔵（？）しているそうですが詳しく教えてくれません。

上は事務所の温度計です。すでに３０度を超えています。

こちらは地下室の温度計です。ちょっと見づらいのですが、２４度をさしています。
５度以上も差がありますね、いや～涼しそうですね。
空調は入ってないそうです。
湿気の多い時期は除湿器が必要になるそうです。

ところで、何があるのですか？地下に？

なんか食わせろ！

こんにちは、フィーゴです。

『割烹亭　こころ』でのひとこまです。


なんか食わせろ～♪
お膳食べちゃうぞ～
ぱく

あっ、まだ飲んじゃだめでしょ
一気飲み！？（←禁止です）
Ｚちゃん「んぐ、んぐ、んぐ、プッハァ～」
（誰の真似かわかりませんが、カラのジョッキで飲むふりをします、プッハァ～がお気に入りみたいです）