はい、紙谷建設のFigoです

看板犬兼相談役のFigoが日頃、この頃、思うこと。

『砂上の実論』楽しかったな~

2012年03月25日 | 日記・エッセイ・コラム
ごきげんよう、フィーゴです。

エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議
オープンカレッジin鳥取
『砂上の実論。鳥取は、先取りのまちになる。』

情報発信力の高い方々が展開するあついお話は、普段田舎でポッポッポッポ~ンと・・・
(おいっ、わざとか?)
しっ失敬
普段田舎でノホホ~ンとすごしているご主人様達に・・・
(失礼な犬だな・・・)
未来へむけて頑張る力を与えてくれたそうです。
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(写真は雨が降る鳥取環境大学)
ただ、とある夜楽で出演者の方がある施設を見学に訪れた時の様子をお話されていたそうです。
(また聞きですが・・・)
その方は悪天候と体調を心配されて、見学に参加せずお土産物屋さんで待機されていたそうですが『ピンクパンサー』の対応が・・・
(ピッピッピッ!ピンクパンサー!?)

お歳をかさねられた出演者もいらっしゃいました、想像力を働かせ機転や融通があってもよかったのでは
無理な行程や詰め込みすぎた観光はあまりいい思い出になりませんよね弾力的に対応した方がよかったかもそうすればあの日訪れることができなかった『砂の美術館』(←言わん約束やろ!!)
あっ言うてもうた
(ったく・・・)
『砂の美術館』を楽しみに鳥取を再訪してくださる可能性も・・・
(来てくださるとも 来てくださるとも)
大きなイベントです。当然、大なり小なりドラマはつきものです
(いろいろたいへんだったと思うよ)

今回『オープンカレッジin鳥取』を実現してくださった方々、とても素晴らしいイベントでした。
ご主人様は大満足だそうです。どうもありがとうございました
Dscf9037
情報発信力が高い方々が一人でも多く『鳥取ファン』になってくれるといいですね
(そうだね)
今回ご主人様が入楽(にゅうがく)したのは4講座!
他にも興味深い講座がたくさん
是非とも第二回、第三回と続けてほしいものですね
(ほしい ほしい)