政党要件を満たしたということで”みんなの党結成”が大々的に報道されています。(公認は小選挙区13人です。)
300小選挙区すべてから候補を出す実現党は全くの新しい党。
この国のいままでのしがらみを離れ、全くの新しい選択政党です。
政党要件を満たしていたら根本が変わりません。
従来の延長戦での政治になってしまいます。
なので政党要件を満たさないという理由で
報道される事も知らされることもありません。
候補予定者と支援のボランティアの皆さんの毎日の活動だけが生命線です。
この国の指導者といわれている人たちは植福という行為が理解できないようです。
未来の幸福の種、苗木を植えるということがどれだけ国民の幸福のためになるかということです。。もっとも尊いことの一つなのです。
幸福実現党を東京のキー局、新聞等、マスコミは政党として認めておりません。
今衆院選挙に各党の中で最大の候補者を出しています。
諸派扱いの幸福実現党が300小選挙区、11の比例ブロックすべてに
347人の候補が連ねるということは
それだけで大ニュースです。
しかし、報道されないので自前で意見広告として国民の皆様に幸福実現党の姿、
あるべき国家の姿をつたえています。
宗教のお遊びでできることではありません!
本当にこの国の未来を憂い、政治の力で世直しをしたいと国民の皆様に訴えているのです。
公職選挙法は100パーセントではありません。
この危機の時代にはマッチしない、
新しい政治の芽を摘む悪法になってしまいました。
マスコミには報道の自由があります。
するもしないも自由です。
しかしながらその自由の行使には個々人の幸福と公の幸福のためということが前提にあります。
これはある意味で仏神の踏み絵なのかもしれませんね、
マスコミの存在自体が天に問われているのでもあると思います。
今衆院選は政治家の選挙ではありますが
マスコミの今後の存在を問う天の選挙でもあるような気がしてなりません。