２７日、夕方、有楽町にて幸福実現党大川隆法総裁が街宣演説されました。
今回の選挙で小選挙区候補で党名が書かれるのは
公職選挙法で政党と認められた党だけ、
無所属、諸派はなし、
ところが幸福実現党は比例で幸福実現党と認められているにもかかわらず
諸派扱いで党名が記されないという何とも不可解な事になっています。
これって選挙権を持つ有権者の
公平な受益権？、行使権？を侵害するのではないでしょうか？
それにしても世のマスコミは民主党政権が既にできたような騒ぎ、
外国では今回の民主政権樹立？を
沈みいく日本と称しているそうです。
外国、外からの人のほうが日本の未来がよく見えるみたいですね。。
唯一幸福実現だけが民主政権の危機を声を大にして言い続けています。
真実は一つだけですね！
未来が見えるということが政権担当の最大の条件だと思っています。。
ニューズウィークというアメリカの雑誌の今週号には
「沈みゆく日本」という特集が書いてあるそうです。
内容は
「この８月３０日に日本人は、民主党をどうやら政権につけるつもりらしい
この民主党という政党は経済成長戦略がまったくない政党である
それを選ぼうとしている
だから日本は、沈んでゆく・・・・。」
というような感じだそうです。
まだ選挙もやっていないのに
外国人の記者の目にははっきりと見えている
経済成長戦略をマニフェストに書いていない政党が
第１党に選ばれようとしている
外交、防衛政策がまったくない政党が
第１党に選ばれようとしている
それで、この国はおかしいと、外国人に思われている
日本のマスコミにはどう見えているのでしょうか！？
皆さんの目にはどう見えていますか！？
やっぱしこのままでは日本は危ないと思います！！