おはようございます。昨晩の東京の夜は満月前の月がとてもきれいでした。
今日も仕事なので、この時間から書いています・・。
今朝、目についたのは、やはり、沖縄知事選関係のものでした。
加納 有輝彦氏のブログが日本全体の病巣を沖縄現地からの
書き込みであきらかにしています。
このタイトルもこれから紹介する氏の記事の中から選びました・・・・。
では、原文転載させていただきます。。
加納 有輝彦ブログより
http://ameblo.jp/papadad/entry-10685818002.html010-10-24 01:04:37
沖縄の呪縛
基地があるから狙われる
基地があるから戦争に巻き込まれる
基地さえ無くなれば平和となる
米軍基地は人殺し施設
中国が攻めてくるはずはない!
この公式が沖縄に君臨する殿様左翼様(マスコミ、沖教組、自治労)の不磨の大典だ!
地方議員達も米軍出ていけ!と言わないと選挙に当選出来ない。
基地とくれば
出ていけ!
条件反射となるまで
マスコミ、沖教組の左翼教育は徹底してきた。
尖閣諸島を守れ!
と
米軍基地県外移設!
の矛盾は矛盾と認識されない。
左翼の支持母体は万全だ。沖教組、自治労は有休がしっかり取れて集票政治活動は万全だ。
国民の税金で生きている公務員が、最も強力な反日、反米、親中というのだから
狂っているとしかいいようがない。
沖縄戦の生地獄の記憶を利用し、左翼は米帝への憎悪を駆り立てることに完全成功した。
かろうじて保守の灯火を守ってきたのは、建設業界だったが、公共工事の激減で壊滅的打撃を受けた。
もはや、保守の旗印、日米同盟堅持、普天間基地県内移設・日米合意のすみやかな履行を訴えているのは幸福実現党のみ。
自民党は自ら立党精神を捨てた。沖縄においてはもはや自民も民主も同じだ。
共に植民地化を許してしまう腰抜け売国政党だ。
幸福実現党が保守の正義を訴えなかったら、日本の民主主義は死ぬ。
国家社会主義が日本を席巻している。
私は戦う。日本の独立を守る。日本の自由を守る。
やったぜ!幸福実現党!!
沖縄知事選、金城タツロー氏当選!!!
北海道でも森山佳則候補が頑張っています!!
北と南の最前線で日本を守られている皆さん!ありがとうございます!!