http://archive.mag2.com/0001054021/20110601075000000.html
皆さま、おはようございます!
明日6月2日(木)21時からの「幸福実現TV」は「日本の自由を滅ぼす人権侵害救済法案の真実!!~ドサクサに民主党が進める闇法案を絶対阻止~」がテーマです!
小島一郎幹事長代理が黒川白雲政調会長と共に、もはや瀕死の民主党が、震災のドサクサに紛れてコッソリ進めている超危険な「闇法案」の是非を問います!
放送時間帯(本日21時~)に下記URLにアクセス頂くか、幸福実現党公式ホームページのトップ面にてご覧頂けます。
⇒http://bit.ly/usthrp
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本日は、昨日に引き続き、沖縄第3区支部長の金城タツロー氏より「『トモダチ作戦への感謝状」と題し、2回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
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【金城タツロー氏寄稿】
総領事館では、諫山本部長がレイモンド・F・グリーン総領事に「トモダチ作戦」への感謝状をお渡しすると共に、日本国民の感謝の思いをお伝えし、総領事は感謝状を陸・海・空・海兵隊の四軍調整官に確かにお渡しする旨、快くお約束頂きました。
総領事との会談は約40分ほどに渡りました。5月11日には米上院議員が嘉手納統合案を国防総省に提案したりしていたため、私は「米国は辺野古移設に匙(さじ)を投げ始めているのだろうか?」と思っておりましたので、その点についてお伺いました。
すると、グリーン総領事は「日米合意のパッケージは、普天間の危険性を除去すると共に、嘉手納以南の80%の米軍施設を返還し、移設先の辺野古においては騒音や危険性を最小限に止め、かつアジアの平和を維持できる優れた方法です。
皆様方が、そのことを県民の皆様へ啓蒙して下さっていることは大変心強いことです。ありがとうございます」(金城の記憶によるメモ)と言われました。
グリーン総領事は、辺野古移設は最も現実的かつ、沖縄県民のためにもなると確信を持たれております。
また、窓口になってくださった平安山政治担当特別補佐官は「沖縄では政治家は皆、マスコミを恐れて正しいことが言えない。唯一、幸福実現党さんのみが正論を述べ続けている。これからも宜しくお願いいたします」(金城の記憶によるメモ)と言われました。
総領事との会談を通じて、「米国は日米同盟の重要性をしっかりと認識している」という確信が得られ、大変ありがたく思いました。
幸福実現党は、今後とも日米同盟の堅持、強化を訴えてまいりますし、ここ沖縄におきましては「日米合意」に基づく普天間基地の迅速な県内移設を目指してまいります。
政治評論家の三宅久之氏も「(沖縄県知事選において)幸福実現党の主張が一番現実的だった」とテレビ番組等でも述べられていましたが、私たちが真摯に正論を訴え続ける限り、理解者、賛同者の方々が増えていくことを実感しております。
真理は必ず勝利します!今後とも、私たちは命の限り、「正論」を訴え続け、沖縄から国論を変革してまいります!
金城 タツロー
HP:http://ishin0507.ti-da.net/
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