対中外交の一貫性のなさ 丹羽氏処遇に悩む日本政府
政府は、東京都による尖閣諸島購入計画を批判した丹羽宇一郎駐中国大使を帰国させ、報告を求める異例の措置をとりながら更迭せずに帰任を許した。これでは中国への抗議の意味合いは薄く、むしろ政権の対中外交の一貫……[記事詳細]
国家としての毅然たる姿勢を見せられない民主政府、このニュースを見て唖然としました。
どんどんどんどん国力が落ちています。
民主政権を誕生させたマスコミや、国民はまだまだ自覚が足りません!
どこまで落ちたら自分たちの過ちを認めるのだろうか・・・・。 かめぱぱ