民意・・・天意ではない。
よってその判断は正しいとはいえないことも多々あります。
日本国民の(有権者)の民意はまだまだ宇宙から見れば幼稚なものです。
それは仏神のお考え、ご意向が忖度できないということです。
まぁ、無理はないかもしれません。
この程度の知力・・・・悟りの世界に参入していないのではわからないかもしれません。
ひとびとが正しい信仰に基づく生活に戻らないかぎり人間としての進歩はないでしょう。
自民党が参院選で勝つための戦略!
・・・おかしなものです。
誰に勝つのでしょうか・・・・・。
今衆院選、本当に勝ったと思っているのでしょうか。
この三年ちょっとの民主政権で国民はやっぱりなれた党にやらせたいと思ってるのでしょう。
しかしそれはこの国をなくすることにOKしたわけではありません。
この国の民意はまだ神の言葉を受け止めるところまで行っておりませんが
この国を守りたい、この国の繁栄を存続したい、自由を守りたいと思っています。
自民が存続することなんかどうでもいいのです。
この国を守り、自由の大国として発展させる。
日本国民に繁栄を指し示すことができる、その具体化が出来る政治家、政党がほしいのです。
残念ながら幸福実現党の政策が一番すばらしいと思っていても宗教ということで
ふるいにかけています。
これが日本の発展繁栄を押しとどめています。
自民党はもうトークダウンしてきています。
参院選に勝つために安全運転?
問題を起こさなければだめなんです!
はっきりと真実を、正論を言える日本にならなければならないのです。
自民党なんてぶっ壊れてもいいのです!
ただ、世界正義を強く断行する日本となってほしいのです。
それが新しい世界の秩序になるからです。
アジアの国々も日本が本物の自信を取り戻し、強い日本になってくれることを
待っていると思います。
日本しかないのです!世界を平和に導くのは・・・
みんなの党も参院選で自民に一人勝ちさせないために野党のすみわけ、
民主党とつくなどど馬鹿なことをいっています。
国民を馬鹿にしているのか!
そんな国盗り物語をやっているから国家にとって大事なときに
国民が政治から離れてしまう、無関心になってしまうのです。
維新も同じ・・・・・。
衆院選が終わって聞こえてくる醜聞、
日本国と日本国民を忘れた政治屋根性では
国政に参加する資格なし!
本来、政治家とはもっともっと神近き人たちであり、政党も神近き人たちの集団である。
かめぱぱ