野中氏「後の世のため」 尖閣の日中棚上げ合意発言
野中広務元官房長官は8日のBS朝日の番組で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有をめぐり、1972年の日中国交正常化交渉の中で「棚上げする日中合意があった」と発言したことについて「あまり先のない私がはっきり言っておくことが後の世のためにいいと思った」と説明した。「事実を言うことで、ひとつの突破口になるではないか」とも述べ、日中関係の改善を念頭に置いた発言だったことを強調した。 [記事詳細]
この程度の認識力・政治力が日本の危機を作ってきたもとにあったということがわからないんですね・・
政界で通じてきた論法、手法は国家のためにならなかったということであり、今回の日中棚上げ発言も
けっして「世のために」なることではなく、中国のためだけの発言だということ、固まってしまった頭では
未来を論ずることはできません。。 かめぱぱ
幸福実現党 2013年6月 主要政策
http://special.hr-party.jp/policy2013/
、