ブログを更新しました。 『浦和後援会・川口後援会の皆様と駅頭街宣』 amba.to/TXPtyz
国難、未だ去らず!ー総選挙期間の北朝鮮と中国の動向に注意せよ! blog.goo.ne.jp/first104ring/e…
ブログを更新しました。 『浦和後援会・川口後援会の皆様と駅頭街宣』 amba.to/TXPtyz
国難、未だ去らず!ー総選挙期間の北朝鮮と中国の動向に注意せよ! blog.goo.ne.jp/first104ring/e…
何回も書きますが”政党要件”を金科玉条のように守るマスコミ各社は
日本の未来を、国民の未来をほんとうにかんがえているのでしょうか・・・?
日本のマスコミの言う政党とは政党要件を満たしたものだけであってその他は
政党と認めていません。
ですから報道による各政党の政策とはでは幸福実現党のような政党要件を満たしていない政党は
埋没どころかその政党の存在、国政への参加をも認めていないような状態にあります。
これは等しく認められている政治活動への参加を拒み、日本国民としての権利の侵害と
いったほうがよろしいのではないでしょうか。
三年前の衆院選でもマスコミ各社は幸福実現党の主張、政策を無視しました。
そして、自分たちが政権を決めるように民主党一色の報道を繰り返しました。
そして誕生させた民主政権が今の国難を招いています。
しかしマスコミ各社は自分たちの過ちがなかったかのように今度は
第三極なるものを政権につかせようとしているかのようです。
そして国民は第三極しかこの難局を越えられないと誤解しつつあります。
これこそマスコミの思う壺です。
この国の未来、この国を救えるのは誰か、どの政党の主張、政策なのか!
こんなことはどうでもいいんでしょう・・・・・。
”正論?”をはく産経しかりです。
宗教政党を「正見」できないということはマスコミの使命を果たせていないということです。
この国の未来はすべてが信仰の柱のもとに再構築されない限り厳しいものであり、
国民の政治への不信、無関心も増すことはあっても解消することはないでしょう。
もう一段上のマスコミとなってほしいものです。
マスコミ各社が自己保身を捨て、仏教が願う『無我なる愛』の世界を目指されることを望みます。
このままでは決められない政治が続き、国力がますます弱まり、
中国にとっては願ってもない極東省「日本の誕生」です。。。
かめぱぱ
、
29年ぶりの師走投票となる総選挙が間もなく公示される。しかし、意中の人物を国会に送ろうという気分にはなれない。はっきりいって、また選挙か、何回やっても同じじゃないか、国会議員は税金泥棒、もう彼らにはう……[記事詳細]
ぼくのように政党や候補予定議員・・・僕の場合は幸福実現党ですが・・・を応援している者が
見失っている視点ではあるかと思います。 ・・・たぶん多くの有権者がそう思っているでしょう・・・・。
それを承知であえて言わせて頂ければ
新聞やテレビ、また公平と思われる団体主催の政党討論会なども悪法なる”政党要件”を言い訳に
幸福実現党は無視、排除されているのが現状です。
幸福実現党が立党され、前回の衆院選から国政選挙や地方選挙に挑戦し続けてきているのは
「このままでは日本はダメになってしまう」、「国の舵取り次第で未来を切り開くことができる」、
「この国の危機を救いたい」、「ほんとうにこの国とこの国の人々を幸福にしたい」という思いの
具体化には政治の力がどうしても必要だからです。
この三年間で幸福実現党の主張はすべてあたっています。
これほど明確に指し示した政党はありません。
しかし、幸福実現党は政党でないというのが日本のマスコミの誤った常識?なんです。
マスコミでは既製政党や第三極?とかの報道ばかりです。
これで日本は本当に変わるでしょうか!
日本を救えるでしょうか!
三年間の悪しき民主政権の負の遺産をプラスに変えることができるでしょうか?!
政治の世界に本当の新しい風、幸福の風を吹き込むのは幸福維新の幸福実現党だということを
現制度の中で伝えるしかないのです。
国民の皆様に本物の政党、本物の政治家とは?をお見せする!
そのための政治活動であり、政党活動であり、公示後始まる選挙活動なんですね。
多くの人々の選挙活動に対する嫌悪感、どうせ大して変わらないと思う思いを変えるのは
愛の念い、言霊こそが人々の心に未来への希望の光を灯すという信念の政治家集団、
幸福実現党のみなさんだと思っています。。 かめぱぱ
[HRPニュースファイル468]
より転載
幸福実現党が立党当初から訴えてきた「国難」という言葉は、今やテレビや新聞、識者らが普通に使う言葉になっています。
それは、北朝鮮の韓国砲撃やミサイル発射、中国漁船の海上保安庁巡視船へ衝突、香港の保釣(ほちょう)活動家の尖閣上陸が起きるなど、日本に国防面から「国難」が迫っていると、世の中が認識し始めている証です。
北朝鮮が11月に入って、4月のミサイル発射の時と同じ形状の貨物をミサイル基地に搬入している様子を米国の情報衛星が捉えています。(11/24 読売 「北ミサイル発射準備か」)
北朝鮮は、前回のオバマ大統領が就任した直後の2009年1月20日も、ブッシュ前大統領が任期の最後の数週間で結んだ非核化の約束を破り、「人工衛星の打ち上げ」と称してミサイルの発射テストを行った経過があります。
今回も年明けのオバマ米大統領の新体制発足はもちろん、韓国の大統領選を控え、また日本とは4年ぶりとなる政府間協議を再開したこのタイミングでミサイル発射を準備、日米韓に政治的な揺さぶりをかける狙いがあると推測されます。
11月20日には、南アジア諸国連合(ASEAN)と日米中など計18カ国の首脳が集まり、東アジアサミット(EAS)がカンボジアで開催、その中で南シナ海の領有権問題を抱えるベトナムとフィリピンをはじめとして海洋の安全保障を巡り、中国に国際法の順守を求める見解が示されました。
尖閣諸島では、中国の漁業監視船や巡視船の接続水域を航行が常態化、先月20日から今月23日まで35日間連続し、領海にも7回侵入しています。
日本の固有の領土、尖閣諸島は、中国の触手がいつ伸びてもおかしくない危機に瀕しています。
しかし、その開催中に野田首相は、同席していた中国の温家宝首相に一言の抗議も行わず、逆に中国と韓国は会談の席を設けて、竹島・尖閣諸島に関して日本への非難を行っています。
マスコミの論調を見ても衆議院選挙の争点は、原発、消費税、TPPになるであろうとの報道されており、国防については、選挙の争点にすら上がって来ません。
それどころか、野田佳彦首相は25日午前、テレビ朝日の番組に出演し、自民党衆院選政権公約に盛り込まれた国防軍について「自衛隊を大陸間弾道弾を飛ばす組織にするのか、意味が分からない。憲法9条改正は衆院選の争点ではない」と批判しています。(11/25 時事「憲法改正は争点でない=尖閣常駐を否定―野田首相」)
しかし、国が滅びれば、全ての政策は無に帰します。
また、先に述べたように、北朝鮮のミサイル発射の兆候があり、更に中国はこれまでも日本の首相の外国訪問や民主党の代表選などの政治空白を狙って尖閣諸島で公船を航行させて来たら経過を見れば、衆議院選挙の政治空白の期間こそ、国防面の警戒と対応を怠ってはならないのです。
まさしく、「国難」は未だ去らず!国難を乗り越える「救国」こそが、今回の選挙の焦点と言っても過言ではありません。
国民は、「救国」を担える政党がどこであるかを真剣に見極める時に来ているのです。(文責・佐々木勝浩)
----------
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎バックナンバー http://www.hr-party.jp/new/category/hrpnewsfile
◎購読は無料です。購読申込(空メー ルの送信だけでOK!)⇒p-mail@hrp-m.jp
◎登録・解除はこちらから⇒http://hrp-m.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail
◎ご意見・お問い合わせ⇒hrpnews@gmail.com
我、沖縄の未来を拓く柱とならん! blog.goo.ne.jp/first104ring/e…
[HRPニュースファイル467]
より転載
幸福実現党沖縄第3区支部長の金城タツローです。総選挙も目前に迫っておりますが、皆様に私の決意を述べさせて頂きます。
私が初めて選挙に出馬したのは3年前、2009年の衆議院選挙の時でした。
その際、私は沖縄県民の皆様に一貫して「中国の脅威が沖縄に迫っている」ことを訴えて参りました。
なぜ、私が選挙で真っ先に「沖縄の危機」を訴えたかと申しますと、南シナ海等では、既に中国が傍若無人な振る舞いをし、フィリピン、ベトナム等が領有権を主張する島を略奪し、現実に中国の海と化しつつあったからです。
そして中国は必ず、尖閣諸島や先島、沖縄に対して威嚇行動を激化させると予見していたからです。
しかし、当時は中国の脅威を名指しで語るなどということはタブー中のタブーでした。新聞やテレビも中国の脅威を一切報道しておりませんでした。
しかし、目の前に危機が迫っているならば、「最も県民の生命・安全・財産・自由を守るべき立場にある政治家こそが、中国の脅威を明確に言わなくてはならない」と考えました。
その後、2010年には漁船衝突事件の直後の中国政府からの我が国に対する不当な謝罪・賠償要求が行われ、それ以降、毎日のように中国の海洋監視船が我が国の領海を脅かしています。
そして本年、中国・香港の活動家による尖閣諸島への上陸、我が国が尖閣諸島を国有化して以降の国内百箇所以上で威嚇、焼き討ちの反日デモ、千艘もの抗議漁船の出発など、日本への威嚇を強めています。
今では県民の皆様も中国の脅威を感じはじめていることと存じます。
さて、それでは沖縄をどう守るのか。それを私は正直に訴えています。
「憲法9条に従えば、我が国は自分の国を自分で守ることすらできません。だから、今は日米同盟が大切である」と。
しかし、鳩山元首相は3年前、県民に対しては「普天間飛行場は最低でも県外」とできもしない約束をし、アメリカ政府には「トラスト・ミー」と、許しがたい二枚舌外交をして日米関係を最悪にしてしまったのです。
私は3年前から、「日米同盟堅持のためには、日米が合意した普天間飛行場の移設先は辺野古現行案しかあり得ない」ということを主張して参りました。
鳩山政権成立後の2009年から辺野古現行案(辺野古海岸埋め立て)に回帰した2010年5月までに提案された移設候補先は、辺野古の陸上・勝連半島沖・嘉手納基地・大村航空基地・鹿屋航空基地・徳之島・馬毛島・硫黄島・グアム島・テニアン島など、全て実現しませんでした。
もう、他の移設先はないと考えるべきです。
他の移設先はない、普天間も危険なまま放置され、しかも中国の脅威が迫っているというのに、なぜ、速やかな辺野古移設を訴える議員がほとんどいないのでしょうか。この状態は誰が考えても異常です。
私は、3年前から一貫して、日米両政府に貢献してこその経済振興だということを訴えてまいりました。
海洋博公園跡地にディズニーランドのようなリピート率の高いテーマパークを沖縄に誘致し、沖縄縦断鉄道と南部・中部・北部の周回鉄道を敷設し、電柱の地下埋設化によって台風被害を最小化しつつ観光立県化を飛躍的に推し進め、北部地域にはシニアの皆様が主体者となって雇用も生み出せるようなシニアタウンを建設する。
沖縄県民は、今こそアジアの安全保障を担っていることに誇りを持たなくてはなりません。
世界人口が70億人から100億人になろうとしている今、世界最先端の技術力で人類のサバイバルに貢献できる日本が、デフレ不況にあえぐことは、許されません。
世界を救う日本に脱皮するための、少子高齢化を克服する繁栄の島、ウチナー(沖縄)を皆様とともに作っていきたいと強く強く思っております。
沖縄から日本を変えて参ります!どうか、未来を見据え、今後ともご支援・ご指導賜ればと存じます。(文責・幸福実現党沖縄第3区支部長 金城タツロー)
----------
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎バックナンバー http://www.hr-party.jp/new/category/hrpnewsfile
◎購読は無料です。購読申込(空メー ルの送信だけでOK!)⇒p-mail@hrp-m.jp
◎登録・解除はこちらから⇒http://hrp-m.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail
◎ご意見・お問い合わせ⇒hrpnews@gmail.com
[HRPニュースファイル466]
より転載
野田総理が「覚悟のない自民党には政権を戻さない」と最後に言い放ちました。
しかし、私は安倍・自民も、野田・民主も覚悟はあるのかを問いたい。
自民党は21日、衆院選の政権公約を発表しました。
自民党の政権公約のタイトルは「日本の危機、だから自民党」です。
幸福実現党は本年、「日本危うし、だから幸福実現党」という政党ポスターを全国に貼って参りましたが、政策のみならず、キャッチコピーまで丸ごと「パクる」とは、安倍・自民は恥も外聞も無いと言わざるを得ません。
自民党の政策の多くは、幸福実現党が3年前から訴えて来た政策の「パクリ」「盗作」に過ぎません。
「憲法を改正して自衛隊を国防軍と位置づける」「名目3%以上の経済成長」「法人税の大幅な減税」「大胆な金融緩和」「物価目標(インフレ・ターゲット)」「200兆円規模の公共投資」「いじめ隠ぺい防止」など、明らかに幸福実現党の政策の模倣のオンパレードです。
安倍総裁の守護霊は「幸福実現党がガーンガーンとかなり激しく言ってくれて、世論ができつつあるところで出てきて、メジャーな意見として(政策を)まとめるのがいいですね」と語っています。(大川隆法著『スピリチュアル党首討論―安倍自民党総裁VS.立木幸福実現党党首』幸福実現党発行)
実際、3年前の総選挙では、民主党候補者はおろか、自民党候補者も国防について全く語らず、幸福実現党のみが「右翼」と批判されながらも国防政策を熱く語っていたのが、今選挙では多くの自民党候補者が国防政策を掲げています。
幸福実現党が世論の反発を受けつつも正論を貫き通し、世の中のムード、流れができた所で、その政策を盗んでいくというのが自民党の基本戦略なのでしょう。
しかし、世論の反発を恐れ、正々堂々と正論を語ることができない政党に危機に立つ日本を任せることはできません!
少なくない政治家が「原発再稼働」「原発推進」の必要性を内心、感じつつも、世論の反発を恐れ、押し黙っています。
「原発再稼働」「原発推進」を堂々と主張しているのは幸福実現党以外にありません。
「核武装」についても同様です。安倍総裁も、石破幹事長も、核武装論者ですが、自民党のマニフェストには「核武装」という文字は一言もありません。
日本維新の会代表・石原慎太郎氏も20日、東京都内の日本外国特派員協会での講演で、「日本は核兵器に関するシミュレーションぐらいやったらいい。これも一つの抑止力となる」と力強く語りましたが、維新八策には「核武装」は入っていません。
本音を隠し、世論の受けが良い政策だけを掲げる――そうした程度の虫けらのような覚悟しか無い政治家達に、日本を任せることはもうできません!
先日17日、広島の中心街で、幸福実現党広島県本部は「原発再稼働と原発推進、そして核武装による国防強化を求めるデモ」を行い、広島市民が中心となって広島初の「核武装推進デモ」を行いました。⇒http://www.hr-party.jp/new/2012/30267.html
「核武装」は広島から声を発することに意義があります。
国際政治から見れば、日本は世界で唯一、「核武装」を行う権利を持つ国家です。なぜなら、唯一の被爆国であるからです。
日本は世界で唯一、二度と核を落とされないように「核によって国を防衛する権利」を有している国家なのです。
2005年の台湾紙「聯合報」は、中国の中距離弾道ミサイル130基以上が日本の殆どの都市を照準していると報道しています。
中国が日本に照準を合わせている中距離弾道ミサイル「東風21」には水爆が搭載可能で、広島型原爆16発分の威力があると見られています。中国は既に日本全土を何度も滅ぼすだけの大量の核を有しているのです。
また、日米の多くの識者が指摘しているように、日本が核の脅威を受けた際、米国が自国が中国からの核攻撃にさらされるリスクを承知で、日本を守ることは現実的ではありません。
中国は今年7月、射程1万4000km以上の多弾頭のICBM(大陸間核弾道ミサイル)「東風41」を試射し、米国に睨みを利かせています。
中国は「たとえ日本が核攻撃を受けたとしても、米国自身が核攻撃に晒されるなら米国は核報復はしない」と踏んでいるものと見られます。
米国の「核の傘」が「破れ傘」である以上、日本は「自分の国は自分で守る」という不屈の信念の下、核を保有し、「日本を核攻撃したら確実に日本から核反撃される」ことを中国、北朝鮮に知らせる必要があります。
中国や北朝鮮のような独裁国家に脅かされている日本が、核抑止力を得ることは独立国として当然の権利であり、世界の国々は日本を「独立国」として認めるならば、当然、日本の核武装を認めるべきです。
堂々と国内外に「日本には核が必要だ」と言えないような政治家に日本を任せることはできません。
本気の「核武装」の覚悟を持った政治家が出て来なければ、習近平氏の覇権主義から日本を守り抜くことなど到底、不可能です。
幸福実現党は今回の衆院選で「核武装」を掲げていますが、日本人全員に「自分の国は自分で守る」という強い意識を持って頂く――そうした決死の覚悟で今回の総選挙を戦い抜いて参ります。(文責・黒川白雲)
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎バックナンバー http://www.hr-party.jp/new/category/hrpnewsfile
◎購読は無料です。購読申込(空メー ルの送信だけでOK!)⇒p-mail@hrp-m.jp
◎登録・解除はこちらから⇒http://hrp-m.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail
◎ご意見・お問い合わせ⇒hrpnews@gmail.com
「商人国家・ニッポン」に必要な国防マインド――日本の自由を守る政党はどこか? goo.gl/UuBZP
「少年たちよ安らかに。中国には生まれ変わらないで」 blog.goo.ne.jp/first104ring/e…
「少年たちよ安らかに。中国には生まれ変わらないで」 blog.goo.ne.jp/first104ring/e…
26年目の初転法輪記念日 utakasanohikari.blog61.fc2.com/blog-entry-123…
こんなことでは日本は変わらない!!【衆院選】14党乱立…有権者困惑「政策の違い分からない」 blog.goo.ne.jp/first104ring/e…
現行の選挙制度になった平成8年以降、最多の14党が入り乱れる見通しとなった今回の衆院選。とりわけ「第三極」の座を狙って乱立した各新党は、既成政党の批判票の取り込みに躍起だ。だが、街頭で有権者に支持政党……[記事詳細]
なにをもって14政党といっているのか!
日本の改革をがんじがらめにしている政党要件、しかも現状の政党政治で何も出来ない政治家たちが
あっちに行ったり、こっちとくっついたりでこれが政党か?!
本当にこの政党要件というものだけを基準にしているマスコミも困ったもんだと思っています・・・。
幸福実現党は政党要件を満たしていません。しかし前回の衆院選からいままでに至る活動は
政党そのものです!しかも、今の民主党政治の悪政や国家の危機、中国問題を三年前の衆院選で
唯一、国民に訴えて戦った政党です。
この未来を正しく指し示せる幸福実現党を”政党”として扱わないで報道しないとは
何たることでしょう!!
現状の政治家もだめならばマスコミも駄目です。
とて国家や国民の未来を思っているとは思えません。
未来が見える政党にしかこの国は救えません!!
幸福実現党こそが本当の”救国政党”であるということが見切れないとはなさけない・・・。
既存の亡国政党や維新だけを選ぶか、”救国政党”の幸福実現党をも選択肢に入れるか
出でよ!出でよ!ほんものの救国志士たるマスコミよ!!
かめぱぱ
習近平総書記(59)率いる新指導部が発足したばかりの中国の貴(き)州(しゅう)省(しょう)畢(ひっ)節(せつ)市(し)で、寒さに凍えた5人の少年たちがゴミ箱の中で死亡しているのが見つかるという悲劇が起……[記事詳細]