【尖閣国有化】中国外務省「米国は言行を慎め」 日本支持に反発
【北京=川越一】中国外務省の秦剛報道官は20日、クリントン米国務長官が先の日米外相会談後の記者会見で「日本の施政権を害そうとするいかなる行為にも反対する」と述べ、沖縄県・尖閣諸島をめぐり中国に強く自制……[記事詳細]
中国の力による外交はその強大なる軍事力と経済力、そして自由を奪われ、思想操作で作られた
人民の力、とりわけ中国はこの「中国国民の信用」?を前面に出してくる。
「中国国民の信用」を使うは聞こえはいいがその奥にある国家や、指導者の意図を知る必要があります。
中国のいう「国民の意思」論法は今回大きな事件となったテロ集団と何ら本質的には変わらない・・・
と思えてしょうがありません。
すなわち、中国は恫喝国家であるということです。
テロに屈しない!・・・人質の命優先!・・・・中国への対処もこの二つの問題に対して
独立国家、自由の大国としての毅然とした意思が重要になると思っています。 かめぱぱ