アイルランドからイングランドへの旅立
ダブリンからフェリーに乗っていよいよイギリスへの旅が始まった。
豪華船内はゆったりとくつろげる
高速フェリーで1時間でアイルランドからイギリス本土に到着
イギリスの旅の始まり
アイルランドからイングランドへの旅立
ダブリンからフェリーに乗っていよいよイギリスへの旅が始まった。
豪華船内はゆったりとくつろげる
高速フェリーで1時間でアイルランドからイギリス本土に到着
イギリスの旅の始まり
ダブリン
アイルランド最大の都市ダブリンはさすが観光の地 活気あふれる都市だ。
歩き疲れて昼食に日本料理店での寿司をおいしく食べて・・・
公園には昼休みのひと時を日光浴に読書に語らいに過ごす人たちでにぎわう
ダブリン
アイルランド最大の都市ダブリンはさすが観光の地 活気あふれる都市だ。
歩き疲れて昼食に日本料理店での寿司をおいしく食べて・・・
公園には昼休みのひと時を日光浴に読書に語らいに過ごす人たちでにぎわう
Cong
コングの町は小さな町
森林を散歩したり
小さなカフェーでコーヒを飲み
かつてこの町で
[静かなるる男」
の撮影ロケ地
随所にその像が
人々の関心をよせている
アイルランドの湖タルト湖
アイルランドにはネイ湖、アーン湖、コリブ湖、ダーク湖、など無数の湖がある。
その一つ タルト湖を訪れた。湖を取り巻くように散歩道があり多くの人々が憩を求めてくる。
水深は山の高さほどあるようだ、山の中腹や湖のすぐそばまで多くの羊が集まっている。
湖を1周するには7km位あったが空気も新鮮気分も晴れやかな散歩でした。
アイルランドの道路
アイルランドでは普通どんな細い道路でも車は時速100kmの標識
勿論町に入る手前から80km、60kmの速度制限の標識がある。
モーターウェイでは時速120kmの標識だ。
つまり走行する車はほとんどないといっても過言ではない。
町に入ると前後数台の車が続いて、これで渋滞だという。
ただ一度霊柩車の後に20台位の車がのろのろ続いていた。
当地の風習では決して霊柩車を追い越してはならないそうだ。
のどかなアイルランドである。
Gillighan's World
お伽の国、伝説の国に相応しい場所を訪れた。
広い庭園にはいくつかのマッシュルームが隠されていていくつ見つけられるか競う仕組みがあった。
Sligo Eagle Fly
Sligo の街はずれに Eagle fLY という広大な敷地に飼いならされた鷲の飛行を目の当たりに見せてくれる場所を訪れた。
遠方の木立の中から目の前にあっという間に飛来してくる鷲には驚きを禁じえませんでした。
解説者のユーモラスを交えた約1時間はあっという間に過ぎてしまいました。
実際手に触れることもでき、いい体験をしました。
羽の柔らかさは信じがたいほどでした。
各種の鷲以外に、ここには羊の群れや、大豚、小鳥、可愛いうさぎ等等
一際目を楽しませてくれたのは孔雀・・・・・・・・・・・・
Sligo
アイルランド北西部にある最大の都市スライゴ
この地でノーベル賞受賞者詩人イエーツ(1865-1939)が幼少時代過ごしたと言われています。
この街にはイエーツ記念館、ギル湖、スライゴ修道院、県立博物館などがあり
街の中心を流れる静かな川沿いには多くの観光客が散策を楽しんでいました。
川沿いに座り食事を楽しむ姿も見受けられました。
、
エニスキレン (Enniskillen)
アイルランドは4つの州 レンスター州(東部)マンスター州(南西部)コナート州(西部)アルスター州に(北部)分けられています。
アイルランド北部に入る国境なるものが橋の中央に存在しているものの名前だけのもの
そこを渡ると最初の町エニスキレンにはいる。
アイルランドの湖水地方の中心の都市です。
エニスキレン城が有名
美しい町並みを散策
アイルランドの通貨はユーロですがここ北部のアルスター州では通貨はポンドなので
アイルランドを旅行するにはユーロとポンドの両方を持っていないと困ることがあります。
不思議なことに物価はアルスター州以外の州より随分安いので、2時間も3時間も
車で食品などを大量に買っていくようです。
快適な日光を浴びながらの昼食も旅の疲れを癒してくれます。