【 自賠法と自賠責保険について、正しいものには○、間違えているものには×を付けて見て下さい。 】
◎問1 【 】
「原動機付きバイクなどは、自賠責保険を締結してだけではなく、交付された保険標章(ステッカー)を貼付していなくては、運行の用に供することはできない。」
◎問2 【 】
「運行供用者は、自動車の運行について過失がなかったことさえ立証すれば、被害者に対する損害賠償責任を負わない。」
◎問3 【 】
「原動機付き自転車(バイク)に自賠責保険を付ける場合は、その保険期間を12ヵ月または13ヵ月のいずれかで定めなければならない。」
◎問4 【 】
「被害者は、加害車両の加入している自賠責保険の引受保険会社に対し、直接保険金額の範囲内で、損害賠償額支払いの請求をすることができる。」
◆ 解 答 ◆
◎問1:【 ○ 】
「その通りで正しい。」
◎問2:【 × 】
「この問題の条件の他に、『被害者または第3者(運転者を除く)に故意・過失があったこと』と『自動車に欠陥がなかったこと』も立証しなければ、賠償責任を免れることはできない。」
◎問3:【 × 】
「原動機付き自転車の場合は、12ヵ月、24ヵ月、36ヵ月、48ヶ月、60ヵ月のいずれかで定める。」
◎問4:【 ○ 】
「その通りで正しい。」
★皆様の無事故、無災害を心よりお祈り申し上げます。
◎問1 【 】
「原動機付きバイクなどは、自賠責保険を締結してだけではなく、交付された保険標章(ステッカー)を貼付していなくては、運行の用に供することはできない。」
◎問2 【 】
「運行供用者は、自動車の運行について過失がなかったことさえ立証すれば、被害者に対する損害賠償責任を負わない。」
◎問3 【 】
「原動機付き自転車(バイク)に自賠責保険を付ける場合は、その保険期間を12ヵ月または13ヵ月のいずれかで定めなければならない。」
◎問4 【 】
「被害者は、加害車両の加入している自賠責保険の引受保険会社に対し、直接保険金額の範囲内で、損害賠償額支払いの請求をすることができる。」
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◆ 解 答 ◆
◎問1:【 ○ 】
「その通りで正しい。」
◎問2:【 × 】
「この問題の条件の他に、『被害者または第3者(運転者を除く)に故意・過失があったこと』と『自動車に欠陥がなかったこと』も立証しなければ、賠償責任を免れることはできない。」
◎問3:【 × 】
「原動機付き自転車の場合は、12ヵ月、24ヵ月、36ヵ月、48ヶ月、60ヵ月のいずれかで定める。」
◎問4:【 ○ 】
「その通りで正しい。」
★皆様の無事故、無災害を心よりお祈り申し上げます。
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