大生命の方程式

人間から新人類へと進化と次元の仕組み。
人間能力が開化する時。
炭素系人間から珪素系人間にと変身し新人類と成る。

大生命の方程式 10 人間の諸界1図表

2009-07-18 10:15:25 | アシェンション

大生命の方程式 10
          人間の諸界1図表

※さぁ~、お待たせ致しました。
 いよいよ各々個人肉体人間。
 我、私達、
 肉体自身についてです。
 人間の諸界1図表を
 ご覧下さい。
 図表と言う概念は、
 全体的にまとめて見て頂き、
 理解するには、
 極めて便利です。

※一口には、人間とは、
 この様な図表の仕組みに寄って、
 重なりあって、包含されており、
 生命体を乗せる容器と、
 魂(生命)とは別々なのです。

※丁度、宇宙漫画のガンダムでの、
  ロボットと、ロボット戦士の
  例えで解ると思いますが、
 人間の肉体はガンダムロボットと
  一緒であり、それを操縦する
 戦士が、魂(生命)なのです。

※操縦する戦士・魂(生命)が
 乗り込んで、
 ガンダムロボットを復活させ、
 使用することが出来るのです。

※操縦されるロボットの性能は、
 日進月歩、成長をし、進歩し、
 進化し続けています。

※私達の肉体も、日進月歩、
 成長をし、進歩し、
 進化し続けています。 

※ロボットには、
 操縦する戦士が乗り込みます。

※私達・各個人の肉体には、
 光の子・魂(生命)が乗り込みます。
 光の子・魂(生命)が、
 肉体を操縦するには、無理なので
(何故か、それは、光だからです。)
 光そのものですから、肉体を
 コントロールすることが
 出来ませんので、
 光の子・魂(生命)から
 エネルギーを放射(これがハート)して、
 魂に似せた心を現出させ、

※その心に、目に見える
 肉体(3次元・感覚)と、
 目に見えない肉体(4次元・情緒、
 5次元・考える)との、
 コントロールを一任したのです。

※この様子が、
 図表に示されています。
 この肉体人間ロボットは、
 超高性能宇宙器と
 言われる由縁です。

※超高性能宇宙器肉体
 人間ロボットは、  
 素晴らしい能力を秘めて
 制作されています。制作者は、
 大生命体()父なのです。

※最終目的は、
 自分・大生命体()父の所に、
 戻って行く事を願って
 居られるのです。

※その素晴らしい
     ~超高性能宇宙器。
 肉体人間ロボットを
 如何に操縦せんとするか。??

※それには、まず、
 理解しなければならないことは、
 2つ、あります。

※その1――光の子・魂(生命)の
   仕組み。
 その2――超高性能宇宙器・
   肉体人間ロボットの仕組み。

※ではその1――光の子・魂
       (生命)の仕組み。
 図表の通り、
 魂は(6次元・ブッディ界)に
 属しています。
 魂の中央・中心の奥戸には、
 7次元界の生命エネルギー・その
 中央・中心の奥戸には、
 8次元界の生命エネルギー・その
 中央・中心の奥戸には、
 9次元界の生命エネルギー・その
 中央・中心の奥戸には、
 0次元界の大生命エネルギー・その
 大生命体()父が存在するのです。

※その2――超高性能宇宙器・
   肉体人間ロボットの仕組み。
 肉体には、3個の性能
   世界(5・4・3次元)、

※その3個をコントロールする
 ――心と、心に生命エネルギーを
 補給し続けている魂。心は、
 3個の性能世界との連絡を
 取りながら、

※頭脳(考える)
 世界(5次元-メンタル界)で、
 頭脳コンピーターを駆使して
 データーの解析と記憶と
 思念エネルギーの制御する。

※人格的雰囲気ゃ情緒・衝動的
 世界(4次元-アストラル界)。

※肉体の各五感を通じて、
 活動情報収集。
  (3次元現在――見える世界)

※以上の仕組みで、私達は、
 生命を維持し、
 存在しているのです。

※この様な仕組みを駆使して、
 より幸福を求め、より成功して、
 家族を幸福にするには、
 カルマの法則を
   次回は検討して見ましょう。



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