昨夜はまともに寝てないふりこデス、、
ランくんが・・・
ランくんが・・・・
寝させてくれなかったのーーーーーーーー!!
ゴロゴロ・・・
かすかに聞こえる雷に、激しい「ハァハァ」がMax
そんなランくんを無視して寝ようとするも(←ヒドイ・・
右手でグイグイツとワタシの身体を削るランくん・・
これが痛いのなんの・・
結局、それが永遠続くので、せめて相方は寝させてあげようと、ランくんを連れてリビングへ移動。
テーブルの下にもぐりこむランくんを見届け、こっそり寝室へ戻るも、、
閉めておいたドアを開けて追いかけてくるランくん、、
ウチのドアは、下にノブをおすと開くタイプのもの。
「ランは絶対開けることはできまい。」
と、安心していたのもなんのその。
なんなくドアを開けるランくん・・・
ずっとおバカだと思っていたのに、意外に頭良かったのね。と嬉しいようながっかりしたような・・
あっ
このドアを開けるのって珍百景に出せないかしら??
などと、ひそかに投稿をたくらむふりこなのでした~。
嵐の前のランくん。
気持ちよさそうに爆睡~。
昼間も爆睡したんだろうなぁ~・・・。
今日は、寝かせてよー。とお願いされるランくんに一票クリックお願いします★
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ランくんが・・・
ランくんが・・・・
寝させてくれなかったのーーーーーーーー!!
ゴロゴロ・・・
かすかに聞こえる雷に、激しい「ハァハァ」がMax
そんなランくんを無視して寝ようとするも(←ヒドイ・・
右手でグイグイツとワタシの身体を削るランくん・・
これが痛いのなんの・・
結局、それが永遠続くので、せめて相方は寝させてあげようと、ランくんを連れてリビングへ移動。
テーブルの下にもぐりこむランくんを見届け、こっそり寝室へ戻るも、、
閉めておいたドアを開けて追いかけてくるランくん、、
ウチのドアは、下にノブをおすと開くタイプのもの。
「ランは絶対開けることはできまい。」
と、安心していたのもなんのその。
なんなくドアを開けるランくん・・・
ずっとおバカだと思っていたのに、意外に頭良かったのね。と嬉しいようながっかりしたような・・
あっ
このドアを開けるのって珍百景に出せないかしら??
などと、ひそかに投稿をたくらむふりこなのでした~。
嵐の前のランくん。
気持ちよさそうに爆睡~。
昼間も爆睡したんだろうなぁ~・・・。
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