Runと蓮の足跡 Vol.2

ゴールデンレトリバー・ランくんが13歳でお空に還り、蓮くんがやってきた!ランくんからバトンタッチした蓮くんの日記デス★

ランくん放出!

2016-06-27 | 日々の日記

今日も雨。


今夜もランくんの足元で丸くなって寝るハメになるんだろうか、、と気分が気味なふりこデス。



 

ランくんの話題に行く前に・・・

 

先日行ったランチ

 

サルバトーレ・クオモ。



ずっと行きたかったお店

 

なかなか休みが合わない友人二人と、おもいきって平日のランチの時間を合わせて集合。

 

パスタにリゾットにピザ・・・その他もろもろ・・

 

出来立てが次々と出てくるので、ゆっくりしゃべりながら食べる・・というよりは

 

出てくるものを気にしながら食べ続ける90分。

 

はちみつがかかったピザ・・美味しかった・・・

 

と、余韻に浸りながら、本日のランくんと参ります

 

病院デイだったランくん。

 

 

相変わらず病院内では、軽いパニック状態に陥り、あわあわと挙動不審になるランくん。

 

この日、肛門腺を絞ってくれるのは、可愛らしい看護師さん。

 

ランくんを絞ってくれるのは、初めてのはず・・・

 

(大丈夫かなぁ・・)

 

と、心配していたそのとき・・!

 

「ウッ・・・」

 

看護士さんのうめき声が・・!

 

「すみません・・ちょっと拭いてきます・・・」

 

ランくんの肛門腺が顔に直撃した模様・・・

 

「すみませんこのコの、すごく飛ぶんですよ・・。」

 

と、謝るワタシに

 

「飛ぶんですねー。」

 

と、顔を洗ってきて化粧が落ちてしまった看護士さん。

 

その後も臆することなく、果敢に絞り切ってくれました。

 

出にくいうえに、出たら脅威の噴射力。

 

ランくんの肛門腺は、ある意味武器デス・・・

 

「看護士さん、ごめんです。」

 

絞ったあとは、すっきり笑顔のランくんなのでした~。