人間の思考内容で進化と老化が進む。
災難に会うたびに感謝、病気に感謝、貧乏に感謝、迷惑人間に感謝！ビバ不幸！！
(これが出来る人間がポジティブ善人だと思っていたけど大きな間違だった)
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これをやると「一難去ってまた一難」の繰り返しになる。
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人間の思考内容が現実を創る仕組みからすれば当然のこと。
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災難を肯定し感謝すればするほど、潜在意識は災難をリピート再生して自分を縛り、苦しめる。
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生かされていること［つまり原点］に感謝することなく、本人にとって不本意な現象、出来事、状況といったマボロシに感謝［つまり肯定］すればするほど、自己否定のメカニズムに嵌まり込む。
自分［唯一の真実］にとどまることでしか正しくなれない。
そのための軌道修正として災難が起きているのに、それらを肯定することによって自己統合ではなく自己分離に進む。
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行き詰まった時こそ、生かされていることに感謝。
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Rブログの読者米が難解過ぎて理解するため自己解釈。
純粋に私の頭から出た言葉ではない。