シンクロニシティ その２

syaiさんが　なんや　訳わからんと　コメント下さったので
これは　コピーですが　シンクロニシティについて・・・



シンクロニシティとは、心理学者ユングが提唱した共時性のことで、

「意味のある偶然の一致」ともいいます。

昨夜夢の中に出てきた人と、街でバッタリ会ったり、
その人のことを考えていたら、突然その人から電話がかかってきたり、
普段では、「ただの偶然」としてかたずけられてしまいそうなエピソード。

みなさんにも一度や二度はあることだと思います。

この「意味のある偶然の一致」シンクロニシティとは、本当は何なのでしょう？

ユングはシンクロニシティが起こる仮説として、

「世の中のもの全ては 繋がっていて連動している」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と言っています。

全ての人、ものは繋がっている・・・。

だからこそ、このようなシンクロニシティは起こるのだ、ということです。

そう仮説を立てないと意味のある偶然の一致は説明する事ができません。

これまでの話を踏まえてみると、

同じ偶然の出来事を見ても、２つの見方があることになりますよね。

それは、

○ 単なる偶然として、そのまま通り過ぎるのか、

○ 何らかのメッセージとして、受け取るか。

このどちらかです。





これも　ご縁　みたいなもんでしょうね

昨日の話には　続きがありました

夕方　スーパーに行ってから　帰りに娘が買ってきて欲しいものを　私が忘れたので　また　イオンに行きました

食品売り場で　「○○○ちゃん」と声をかけられ　結構離れた所から
先日　何年ぶりかであった　友人がこっちに来ました

そう・・・彼女に伝えたかった言葉「思考は現実化する」
とりこし苦労はダメよ　って伝えたかった

この出会いも　必然　これもシンクロ二シティ

時間がずれていても　会えなかったし　　私が最初のスーパーで買い物終了したら
これも　会えなかった

不思議ですよね