天空のフラスコ

<覚え書き.dot>

テラヘルツ波を浴びてみる

2023年02月12日 | 日記

 

昨日、楽天のお店から「テラヘルツ波ライト」が届いた。

テラヘルツ・・・ずっと気になってたんですよね。

なんでも、一秒間に一兆回、振動する量子波だとか。

なんか途方なさすぎて、想像つかないですね・・・笑

 

(画像は購入先の京都太秦しぜん村さんから拝借。「テラヘルツ+α」)

 

一週間位前に、テラヘルツのことを書いた書籍を買って

半分ぐらい読んでいました。

「分子と心の働きを知れば本当の健康法がわかる」って本です。

 

テラヘルツ波が、身体に有効であることが書かれています。

インコヒーレントなその波動が、生物の元気を取り戻させるということです。

多少、専門的ではあるけれど、なかなか面白い本です。

 

 

そう。

その本と共に、実は、テラヘルツのかっさプレートも購入していたのです。

セールでお得に買えたので、まあ「実験的に」という感じで。

 

なので、そんなに期待してなかったんだけど、ポケットに入れたり、

手に持ったり、手をひらをマッサージしたりして、2、3日後のこと。

視力が、なんだか回復してることに気がついたのでした。

 

テレビのテロップが読める~!

ダイニングの私の席から、リビングにあるテレビの文字は、

よく見えなかったのに、それが読めるようになったのです。

 

で、効果を実感したので、照射仕様のテラヘルツもお迎えすることにしたわけです。

まるで、懐中電灯みたい。意外と軽量で、気軽な感じが◎。

昨日は嬉しくて、浴びるように(?)自分に照射してました。

(赤外線の一種であり、副作用もないため、何時間当てても大丈夫だそう)

 

それで、視力はまた少し回復しています。

それと、今朝目覚めた時、背中が痛かったので、10分ほど上半身にテラヘルツ波を当ててから

布団から出たのだけど、ほとんど痛みが消えていた。

 

その後、鏡をみたら、ほんの少し自分の顔が若返って見えました。

頬が少しリフトアップしてるというか・・・

昨日は、顔にも当ててたのですよね。

そういえば、(足裏には当てなかったけど)魚の目の痛みもほぼなくなってるし。

 

強い味方になってくれそうな気がする、テラ波ちゃん。

今後ともどうぞよろしくね。

 

 

 


2023年 年初に思ふ

2023年01月14日 | 日記

 

私は関西人なので、(かろうじて)まだ松の内なのです。

お正月気分は、もうとっくに抜けているけども、

あとオンリー2日間は、お正月なのです。

だからと言って、なんてこともないけれどね。

 

そうそう。

 

お正月の「ゆるふわ~な気分」が好きで、一年中こんな気分で過ごせたらいいな~

そしたら、幸せだろうな~。

ぜんぶ赦して生きていけるだろうな~。

 

なんて、何年か前から思うようになったのですが、

考えてみたら、

「単に、365日をそのような気分で生きたらいいんだ」って、気づきました。

シンプルにそうしようって、決めればよかったのですね。

 

「いやいや、そうは言っても、お正月気分ってのは、お正月の間だけ。

あとの360日位は、甘いことばかりじゃない。

難行苦行もあるし、真面目にやらんといかん。

それに、世知辛い世の中で、いつも正月気分でふわっと生きていけるわけがない」

 

心のどこかで、こう思っていた気がします。

実は、そう思っているから、そんな感じだったのかもしれないなーって。

 

「もうそろそろ、ゆるふわで生きていけば?」

って、さいきん私の中で、誰かが笑ってる。

 

「昔はそうだったよね。

 魚座っぽく、感覚的に、右脳的に生きていたよ。

 そんなに思考型ではなかったし、真面目臭くもなかったよね。

 もっと適当だったし、良い加減だったし、

 正しさや正論とかとは無関係、アーティストだったじゃん」

 

って。

 

 

まあ、アーティストっていうのは、ちょっと言い過ぎかとは思うけど。笑

 

 

2023年からは、

肩の力を抜いて

頑張りを手放して、

ゆるふわっとまいります。

 

そう。

 

この世界の実態は、ホントのところ、ホログラムだったじゃん。

なので、

それぐらいで、ちょうどいいんじゃないでしょうかね。

 

 

 


与えられた真実!?②

2022年09月19日 | 日記

前回は、最新の私が真実に近いと受け入れている「考え」を一つ、記しました。

これについては、今後またここに書いていきたいと思います。

自分の覚え書きとして。

 

そして本日、二つ目の、私が真実に近いと感ずるものを記すことにします。

 

それは、この現実世界について、明快に解読された澤野大樹さんのストーリー。

「宇宙の中心で愛を叫ぶ」というブログを運営されている小野さんという女性が

澤野氏の話の内容をブログの中で明かされています。

 

これを知ったのは、8月8日のこと。

偶然に偶然が重なって、そこに導かれたのでした。

 

まあ、ちょっとそのへんを詳しく書けばですね・・・

その夜、私は「安倍元総理の襲撃事件には謎が多い」として自分の憶測を語る男性YouTuberの動画を

視聴したのですが・・・あっ・・かといって、私はそれについて少し興味はあったけど、

そうゆう内容を見漁っていたわけではなく、たまたま出くわしたのです(笑)

 

ところで、その方の話はあんまりピンと来なくて、途中で止めました。

それで、何となくだけど、書かれているコメントをぶらっと見にいったのですね。

みんなは、この方の憶測をどう思っているのだろう?と。

 

そしたら、その中に「いろんな考察がありますよね。澤野大樹さんの解説も秀逸です」

と短くコメしている人がいて、普段ならそこまで深入りしないのに、

私はなぜかその時に限って、ふいに、お名前を検索してみたのでした。

それで、上記のブログがヒットしたというわけです。

 

本当に出会いって、一瞬の不思議!

やっぱり出会うべくして、出会わされたと思います。

 

澤野氏は、以前、「たま出版」に勤めておられたようで・・・たま出版といえば、

「元祖・スピ系ブック」~!「精神世界本の老舗」という感じで、

私のずっと若い頃は、そっち系の情報はたま出版しかないくらいで、

しかも、書店の片隅に追いやられてた感じでしたが、よく立ち読みしたものです。

「マインドトレーニング」(シャクティ・ガーウェン)なんかも愛読していました。

 

とにかく、そうゆう世界に身を置かれて、いろいろと修行された方のようです。

 

それで、ブログを読ませてもらうと、なんか難しいけど、なんだかすごくワクワクする。

今までにない考え方。切り口。斬新さ。知性。筋が通ってる感じ。

とても惹かれるものを感じたので、翌日より、最初から順番に読んでいきました。

初めからだと、結構、日にちがかかったのですが。。

 

今までどこにもなかった、見聞きしなかった話だ。

けど、整合性のようなものを感じる。辻褄が合ってる。

これって・・・本物なんじゃない?

そんな気がしました。

 

ってことは、「あの事件の真相は・・・」「●●●ってこと?」

 

ブログをひと通り読んで、そんな風に思っていた矢先、

安倍元総理の襲撃事件のことがアップされて、

やっぱり答え合わせのようなことが書かれていて、

ジクソーバズルのピースがピタリと埋まるような感覚がありました。

 

そもそも、その内容は後出しジャンケンではなく、事件の起こる前から、

そういったことがブログには綴られていたのですから。

本当に驚愕です。

 

長くなってしまいました。

今日のところはこの辺で。

今回の台風、くれぐれも気をつけましょう。

 

 

 


与えられた真実!?①

2022年09月17日 | 日記

 

三上直子さんの「天地の対話」シリーズ本(三部作)。

 

「あの世とこの世の仕組みーあの世の科学者との対話を通して見えてきた真実」

「アセンションからリセット・リスタートへ」

「新たな地球への遺言」

 

①を読み始めたのは、8月1日のこと。

それから、約一ヶ月半。①~③全てをほぼ一通り読んだところだ。

 

一冊目から、私には、この内容が限りなく真実に近いものであるような気がした。

 

図解などもまじえ、懇切丁寧に説明されている。

上手くイメージできず、難しいところもあるけれど、何度も読んでいたら、少しずつ理解が及ぶ気がしている。

また、どなたかもアマゾンのレビューで書かれていたが、「2→3→1」など、

順番を変えて読むと、特に難解な①の内容などがもっと入ってくる気がする。

 

あと50ベージ程残っている③を読了したら、また①を読み、続いてまた②を読もうと思っている。

このサイクルを何度も繰り返してみよう。

もう他の本は読まなくてもよいような気がしている。

 

内容の概要は、まだここにはまとめられないけれど、

宇宙が入れ子式であったり、この世がホログラムであったり、

次元によって、「法則」が変化していくところなど、妙に納得させられた。

 

ちなみに、三次元のこの世は、《因果応報の法則》で成り立っている。

けれど、五次元、七次元と上昇すれば、もうそれらには縛られない。

神に近づいていけば、もっと自由で面白そうである。

しかしながら、三次元に生まれ落ちている私たちは、まずは因果応報ゲームをクリアし、

良い種を蒔き、良い実を刈り取る、そんな努力をすべきなのだ。

 

神に向かうか、神に背くか。

選択の自由は与えられている。

 

これらの本を読み始めて、「善悪も、良いも悪いもない」とか「ゆるく生きよう」とか、

巷でいろいろ出回っているスピ系の概念が、諸刃の剣であることがわかった。

それはある意味そうなのだけど、魂の成長段階次第では逸脱する方向に向かう可能性もある。

「引き寄せの法則」もまた然りだ。

 

以前から私には迷いの元であった、これらさまざまなスピ系が

読後、スッキリ整理された気がして、それもある意味、すがすがしい。

 本当に、この本に出会えたことが感謝であり、ギフトだと思う。

 

 

これが、先回書いた、最近私が真実と感じる内容のひとつである。

 

もうひとつは、陰謀論とも呼ばれる、この世のさまざまな世界情勢や出来事、歴史、

そういった現実世界について、明快に解読された澤野大樹さんのストーリー。

この内容にも度肝を抜かれた。

これについては、また次回。。

 

 


夏の終わりの静かな日

2022年08月31日 | 日記

前回の投稿から、2ヶ月以上が経ってしまい、

季節がまたひとつ進んでいきます。

 

狂ったかの如く、暑かった今年の夏・・・

いやっ、ホント、猛暑酷暑×3 な過酷なサマーでした。

そして、長かった~。

 

私は、軽い熱中症に何度もなりかけた次第です。。

皆さんは大丈夫でしたか?

 

さて、そんな灼熱シーズンを乗り越えていくだけで精一杯の私でしたが、

途中、義理の母が骨折したりというバタバタもありつつ、

しかしながら、在宅の仕事と精神世界の探求だけは、なんとか続けておりました。

いつもよりペースを落とし、ぼちぼちと。

 

そんな中で、「これは・・・!」と感じる

スピリチュアル発信と奇跡的に出会うことができました。

しかも、同時期に2つの良質なスピリチュアルと。

 

それらは、私が最近「ザ・スピ」と呼んでいるような

巷にあふれかえったスピリチュアルビジネス系とは一線を画した、

「真実」や「本当」に近いものであると直観しました。

 

そう、あらかじめ申し上げておくならば、

以前の「スピリチュアルはビジネス!?」の記事で、

私はスピリチュアル自体を否定したわけではないのです。

 

普通に自分たちが、肉体存在ではなく、霊的存在であることはわかっているし、

それは、大前提であるのです。

ただ、「昨今のスピリチュアルブームは何か変!」と感じる気持ちが強くなった。

違和感を覚え始めた。そんな感じでした。

 

そんな違和感の意味や、それら多くの存在理由も理解できたように思います。

この出会った2つのスピリチュアル発信を通して。。

 

これらはそれぞれ、切り口は違いますが、内容に共通点もあり、

そして、どちらもとても高い次元から発せられていると私は思いました。

 

次回は、これらについて覚書したいなと思います。

 

 

追伸 *****

 

それはそうと、

これを書いた本日、また真夏がぶり返したような猛烈な暑さでしたね。

明日から9月といえ、まだまだ残暑が厳しそうです(泣)

どうかご自愛ください。