〔大引け 15:15〕
- 日経平均 29,215.52( +190.06)+0.65%
- TOPIX 2,026.57( +7.34)+0.36%
- CME日経平均先物 29,265( +175)+0.60%
- ドル円 114.02 - 114.03( -0.28)
- 日本国債10年 0.085( -0.005)
- 東証一部上場銘柄の51.1%が値上がり。今日上昇した業種は15、下落した業種は18。上昇した業種で上げ幅が大きかったのは海運業(+7.07%)・精密機器(+2.29%)・その他製品(+1.43%)・情報通信業(+1.01%)・電気機器(+0.97%)、下落した業種で下落幅が大きかったのは銀行業(-0.77%)・ゴム製品(-1.26%)・石油石炭製品(-1.72%)・空運業(-1.96%)・鉱業(-3.78%)。
円高、上海総合株・香港ハンセン・台湾加権株は上昇中。売買代金は約2.4兆円。
日経平均は反発し、8営業日続落(-2719.94円)から約62%戻しとなりました。
MyPerformance:↑50.0% ↓50.0% -0%(優待銘柄↑61.5% ↓38.5% -0%)
10/18 米国+今朝のデータ(太字)
- NY三指数はまちまち(騰落率 ダウ -0.10%、ナスダック+0.83%、S&P500+0.33%)
ダウ 35,258.61( -36.15)、ナスダック 15,021.809(+124.469)、S&P500 4,486.46(+15.09)
(※ ダウは3日ぶり反落、ナスダックとS&P500は4日続伸) - 日経平均 29,025.46( -43.17) -0.15%〔10/18 15:15〕
- TOPIX 2,019.23( -4.70) -0.23%〔10/18 15:00〕
- CME日経平均先物 29,025( -65) -0.22%〔10/19 18:13〕
- ドル円 114.29 - 114.31( -0.01) 〔10/19 08:22〕
- WTI原油先物 82.44( +0.16)
- NYMEX金先物 1,765.7( -2.6)
- 日本国債10年 0.085( +0.010)
- 米国国債10年 1.593( +0.020)
米NYでは中国の不動産バブルの行方に注視しているなかで7-9月期GDP発表で成長鈍化が鮮明になったこと。NY原油が7年ぶりの高値更新でインフレ懸念でダウは終日軟調。自動車・自動車部品、小売りが上昇、家庭・パーソナル用品は下落。
日本は衆院選公示。
昨日は中国の経済成長の鈍化が鮮明になった4-9月期のGDP、恒大ショックで中国不動産バブルに注目されますが23日に大きな山場を迎えるようです。
※ 今日の日経平均のAI予想は「くもり(降水確率45%)」、「方向感の乏しい寄り付きとなりそう」です。
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