後半の写真です。前半は声も出て気合も物凄く感じられて良かったです。さて後半は?
それではご覧下さい!!
ハーフタイム。フォワード陣
バックス陣
1年生も真剣な眼差し
今回も様々なラインアウトがありましたね。
がっしりタックルされています
あげて
おろして
フォワード陣 もの凄く頑張るのですが。。。
押されてしまって
トライされてしまいました。この喜び様、相手チームながら素敵です。
ノーサイド、お疲れ様でした!
表彰式がありました。キャプテンは賞状を受け取り。。
バイスキャプテン(覚えました!)はトロフィーを。。。
すぐに反省会が始まりました。フォワード陣。
バックス陣。次に繋がると思います!!
押されている時って自分が思っている以上に声がでていない氣がします。声出し、効果があると思うのですが。ご興味があったら検索してみて下さい~。私も色々検索したのですが、あ!!良いの発見!!
2015.6.29のこのブログ!たまたま開いたら

お導きなんですかね~?文章だけコピーします。
昨日の練習を見て、大きな声を出している部員がいて好感が持てました。
声を出すことについては井上雄彦の「リアル」5巻にあります。
主人公、戸川清春がチームメートに
「声が全然出てねえよ
何回も言わせんなよ!!
何で声かけらんないわけ!?」
チームメート
「一生懸命やってんだよ…」
清春
「どこが!!
今のだって 後ろから相手がスティール狙ってるって教えれば防げた
相手のスクリーンのときもそう!
スイッチするときも!!
こんなこともできねえでドリームスに勝つなんて言うんじゃねえよ!!甘すぎ!!」
チームメート
「俺たち一応年上だぞ
もうちょっと言い方とかないのかよ!!」
ナガノミツル
「コートの上では年は重要ではないよ マイト
もちろんコートを離れれば礼儀は大切
声を出すとどうなるか知っているか マイト?
キツいときも頑張れるんだ
気持ちが折れないんだ
楽しくなってくるんだ
そして
チームの気持ちがひとつになる
まず手始めに日本一声を出すチームになろうや マイト」