南部せんべいが好きすぎて、年に2~3回は行く東北ですが、盛岡や青森へ行く理由のひとつになっているかもしれません。
岩手県二戸市にある巌手屋さんの南部せんべいは、30年来のファンです。
津軽海峡を挟んだ向かい側にある青森県は子供の頃から馴染みが深く、交流もあったため青森の食文化は子供の頃からありました。
子どもの頃、津軽飴という赤いねぶた模様の缶に入った水あめと、胡麻の南部せんべいがよくおやつとして登場しました。
水あめのを南部せんべいに挟んでサンドイッチみたいにして食べるのです。
岩手県二戸市にある巌手屋さんの南部せんべいは、30年来のファンです。
津軽海峡を挟んだ向かい側にある青森県は子供の頃から馴染みが深く、交流もあったため青森の食文化は子供の頃からありました。
子どもの頃、津軽飴という赤いねぶた模様の缶に入った水あめと、胡麻の南部せんべいがよくおやつとして登場しました。
水あめのを南部せんべいに挟んでサンドイッチみたいにして食べるのです。
南部せんべいは津軽と南部で食べ方も違うということも南部へよく行くようになって知りました。
南部せんべいは水あめと食べるもの。
私の子どもの頃はそうだったのです。
初めて巌手屋さんの南部せんべいを知ったとき、水あめを挟んで食べるものではなく、そのまま食べるらものと知りました。
クッキーみたいにしっかりした厚めの生地。
南部せんべい単体で食べると美味しくないイメージで、水あめがなくなると食べることがなかったのですが、巌手屋さんの南部せんべいのサクサク感とか、胡麻や落花生以外に、かぼちゃの種が入ったり林檎が入ったり、そのまま食べて美味しい南部せんべいでした。
私の子どもの頃はそうだったのです。
初めて巌手屋さんの南部せんべいを知ったとき、水あめを挟んで食べるものではなく、そのまま食べるらものと知りました。
クッキーみたいにしっかりした厚めの生地。
南部せんべい単体で食べると美味しくないイメージで、水あめがなくなると食べることがなかったのですが、巌手屋さんの南部せんべいのサクサク感とか、胡麻や落花生以外に、かぼちゃの種が入ったり林檎が入ったり、そのまま食べて美味しい南部せんべいでした。
札幌丸井今井に催事でよく来ていたので、見つけるとまとめて買うほど好きでした。
東京で暮らしてからは東北へ旅する機会が増えて、自分が旅したときに買ってくることが多く、一年中、南部せんべいがあります。
昔ながらの胡麻の南部せんべいも巌手屋さんのは大好き💛
いろんな種類があるのですが私が特に好きなものをピックアップ。
いかせんべいはビールにつまみにピッタリ。
普段飲まない私もこのいかせんべいがあるときはビールを飲んじゃうくらい!
普段飲まない私もこのいかせんべいがあるときはビールを飲んじゃうくらい!
昔ながらの南部せんべいには胡麻とこの落花生タイプがあります。
胡麻風味が効いた南部せんべいらしいものも好きですが、落花生はやっぱりかなり好き💛
胡麻風味が効いた南部せんべいらしいものも好きですが、落花生はやっぱりかなり好き💛
厚めの生地のこの「まめごろう」が一番好き💛
チョコ南部PREMIUM 本店 2door(ツードア)(二戸市)
4/29(水)〜5/6(水)まで休業
※政府の方針によっては延長する可能性あり
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2020年5月の定休日と時間
11日(月)・18日(月)・25日(月)を予定
◆営業時間
11:00~17:00
TEL 0195-22-2222
〒028-6103
岩手県二戸市石切所字荒瀬65-3