『富山のさかなキトキトフェア その2@ザ・キャピトルホテル 東急/キトキト魚にＦallin’ in love

キトキトな富山湾のとれたて魚に鯉ならぬ恋に落ちたキトキトにドキドキの一晩の続編です。

 

富山って憧れで長野から立山までは行ったけれど、そこから先へは進めず富山県に足を踏み入れただけで終わってしまった富山観光。

富山の美味しいものは色々食べているけれど、キトキト（新鮮）な朝とれたてをいただくのは初めて！

旅の次に大好きなグルメ！

ちゅうか美味しいものを現地で食べたい！元々は食欲から旅に走っているともいえる私（笑）

★紅ズワイガニ

カニ大好きなのでももちろんいただきました！

 

★白エビ

わー豪快にこのまま食べたみたい！そんな衝動に駆られるほど旨し！

取り皿には迷わず鮑！白エビ。私のお皿豪華で豪快で豪勢だわ～～～。

鮑に海老のピザの横に山盛りに置かれた白エビいただきまーす！

 

お鮨のネタ用のカニ、エビがズラズラっ～～～～～～。

もちろんお鮨もいただきました！

★富山の蒲鉾

富山に親戚が多いから内祝いのお返しとかたまにいただく綺麗な蒲鉾。

富山の伝統的な郷土名物

初めてみたときはびっくりしたけれど美味しい富山湾のお魚を使った蒲鉾は見た目も綺麗で美味しいのです。

 

 

 

私はあんまりお酒飲めないけれど、あまりに美味しいお魚たちなので満寿泉、日本酒もいただいちゃいました。

イタリア製のボトルに入った美しいスタイルのお酒はお土産にもピッタリ。

日本酒っていうより白ワインみたいな飲み口でグイグイ飲めるのでこれは危険なお酒だわ！

富山はほかにも地酒もたくさんあるのよ～。お水もお米も美味しいからね。

 

 

とやま特産大使が抱えている寒ブリ太くん　と今年一番の大きさの「ひみの寒ブリ」。

出世魚のブリの中でも巨大なブリを拝めるなんて、こいつは春から縁起がいいねぇ～。歌舞伎の見得を切りたくなる感じ。

13.7キロって凄すぎ！

本ブリさんにはきちんと氷見の本ブリであるという鑑定書ならぬ、管理番号付き。

もちろん、こちらもいただきました！こちらをいただいたときの記事はまた別記事でご紹介します。

 

★白エビ　ズワイガニ　ブリのお鮨

嬉しいわ～～～東京でお肉が美味しいところはよくあるけれど、魚が美味しいところはなかなかないの。

肉より魚派の私、お鮨万歳！！！最高だぜ！

★ホタルイカ

いつもならホタルイカに飛びつくけれど、イカ以外も美味しいものがありすぎて、すっかり後回しにしちゃったホタルイカ。

酢味噌でいただくホタルイカも絶品よ～～～～～！でもこの日は後回し！（笑）

 

★鱒の押し寿司

富山といえば　鱒のすし。

これはね上司が帰省すると必ず買って来てくれたの。懐かしいわ～Ｆ様お元気かしら？

そういえばお世話になった上司のＦ様も今はリタイヤして富山に帰省されてるんだわ～。

友人も富山に戻り高校教師をしているし、やっぱり私、富山に行かねば！

 

 

お好きなものをお好きなだけ～取り皿に載せて幸せな瞬間。

しかもどれも美味しくて～ガンガンいただきまーす。

魚を食べると頭もよくなり身体も強くなるのよ！

 

★ズワイガニとキノコのすまし汁

美味しかった～～～～～贅沢にズワイガニが入っていて、まるでおすましなのににゅうめんをいただいているみたいでした。

お魚天国てまさにこのことですね。

最高！すっかり富山のキトキト魚に恋してしまった私、お誘いいただくままに二部にも参加してしまいました。

二部の記事はまた別記事にてご案内しますね。

 

富山県に行ってキトキトなさかなをいただくのが理想。

でもなかなかそうもいきませんよね。

 

東京でも富山の美味しい魚が購入できる！　いきいき富山館 　　click

　　 　　　

　　　　

 

 富山県外でも富山の美味しいさかなを味わえるお店が探せる

　「うまさ一番 富山のさかな」キャンペーンサイト 　click

　

 

ザキャピトル東急さんのスイーツもしっかりと堪能させていただきました。

贅沢で豪快で豪勢な一晩はまるで遅れていただいたお年玉みたい。

 

富山に行きたい！！富山に行きたい！！！富山に行きたい！！！

そんな気持ちがフツフツと・・・美味しい魅惑的な富山のさかなキトキトフェアのレポまだまだ続きます。

富山のキトキトフェアはその3につづく

 

 

私のテーブルは抽選会で4名も当たりが出るという超ラッキーなテーブルでした。

私？私は何も当たりませんでしたの。キティくじで運使っちゃうから（笑）

 

富山のさかなキトキトフェア　富山に来られ。大漁旗とともに悩ましい文字が誘います。

行く行く！絶対行く！富山県。

ブログスカウト事務局様からのご招待で参加させいただきました。

 

いつも応援ありがとうございます☆ 

  　　  

「ミズ・ビューティー」掲載中のコダワリの女のひとりごと記事