47都道府県は最後の訪問地佐賀でクリアしていたし、首都圏の行ってない遠いところをもっぱら鉄旅する日々だったのが、どこかにマイルの沖縄ですっかりハマりました。
FOPは札幌へ飛んでもさほどつきません。
が、那覇は札幌の倍以上なんです。
札幌と函館だけに飛ぶなら毎月飛んでも大したFOPじゃなかったのに。
が、那覇は札幌の倍以上なんです。
札幌と函館だけに飛ぶなら毎月飛んでも大したFOPじゃなかったのに。
沖縄にハマって往復しているうちにFOPがどんどんたまりへ?!と思いました。
チケットも北海道の半額で取れるし、ホテルはビジホ的なとこは5千円以下で泊まれます。
FOPが2倍の今年は、JGCPは狙う!と決めていました。
が、計算を間違って大幅に超えてしまったのでダイヤまで狙うことになりました(笑)
サクララウンジだけでなく、ダイヤモンドプレミアラウンジも使えるようになりました。
昔はカードラウンジでも結構満足できる内容だったんです。
成田は缶ビールがカードラウンジで出るし、羽田も朝はベーグルやクロワッサンも提供がありました。
成田は缶ビールがカードラウンジで出るし、羽田も朝はベーグルやクロワッサンも提供がありました。
モーニングのパンはPOWERLOUNGEになってからは、ないようで今はドリンクも紙コップ。
ちょっと前まで青汁や黒酢の紙パック提供がありましたが、それもなくなり残念。
カードラウンジの内容が落ちてきた頃、サクララウンジが使えるようになって、ビールとハッピーターンが食べられるようになりました。
そしてついにダイヤモンドプレミアラウンジも使えるようになりました。
JALの旅をハーゲンダッツとともに。
羽田空港にはアイスクリームもあります。
時間によって、パンやおにぎりもあり軽く小腹を満たすことができます。
羽田空港のダイヤモンドプレミアラウンジにはマッサージチェアやシャワーもあり便利。
先得などを購入してもGroup1で先に搭乗できるのも上級ステータスのメリット。JGCP、ダイヤモンドはgroup1、JGCはGroup2です。
窓際席やバルク席も取れるし、前方座席を選択可能になりました。
後方座席の翼以降しか選べなかったノンステータス時代もそれはそれで楽しかったけれど、前方だと早く降機できるのが最大の魅力。
もちろん、荷物はPRIORITYタグがつけられ、最優先で出ます。
JALはベビーカーを一番に返すので、その次になります。
なのでファミリーが多い地域だとベビーカーがすごい数だったりしますが、ベビーカー優先は当然であり子連れに優しい飛行機は昔から好きです。
鉄道は小学生まで半額というメリットはあるけれど、子供に手厚い飛行機はやっぱりすごい。
海外機材を使用する那覇路線はモニターがあるので映画も見られます。
フライトの様子をリアルタイムで見ることができるのも楽しみのひとつ。
窓際でなくても、外の風景を見られるのはよいです。
ファーストシートはノイズキャンセル付きのヘッドフォン。
クラスJは普通のヘッドフォン。
普通席はイヤホンになります。
ファーストクラスから降機なので、この日も一番先に降りました。
見慣れた風景になった那覇空港。
那覇空港はゆいレール直結なのでレンタカーがなくても困りません。