柏の葉2021年

写真などを載せて、暮らしの実情をお伝えします、

柏の葉キャンパスみんなで街づくりができる

2021-06-23 13:20:00 | 日記
柏の葉に住むワーママ達
長期休み子供達をどうしているのか?

回答
1.子供ルームか、民間学童
2.自宅で留守番
3.実家へ預ける+自宅留守番

1年〜3年生の子供は子供ルームや民間学童が必須…しかし、子供ルームは時短勤務13時まで働くママは利用できません。
そんな時…図書館や児童館があれば…
子供に安心して行ってきなさいと言えるのに…幼い子を育てながら働く母親達はとても困っています。

働きたいけど…
フルタイムではキツイ…
しかし、審査で子供ルーム使えなくなるかも…
子供を家で留守番…心配
児童館や図書館ほしい…

こんな悩みをみんなで解決しましょう
他にも悩みがある方はこちらのアンケートを是非!

柏の葉に住む方なら是非!

ニーズにあったまちづくりをしましょう!






柏の葉キャンパス児童館実現

2021-05-01 16:49:00 | 日記
こんなものがありました!

柏の葉キャンパスに住むみなさん、賛同してください。

柏の葉キャンパス駅近くに児童館を…

2021-05-01 16:30:00 | 日記
まっても、まっても、児童館ができないのなら、、、柏の葉キャンパスに住む住民に呼びかけてクラウドファンディングで実現する方法もあると思ってます。

昨年のアーバンデザインセンター住民アンケートでは圧倒的に児童館を求める声は大きかった為、クラウドファンディングならもしかしたら実現できるかもしれません。

宮城県の児童館
子供達の為に市が積極的に動いていてすばらしいです。


柏の葉キャンパス共働き世帯…

2021-04-29 21:06:00 | 日記
まだまだ、厳しい現実…

柏の葉キャンパス駅付近には児童館や図書館ができる気配がありません。

何故でしょう??

三井不道産の土地だから?

小学校の子供ルームも保育士が足りず、子供の長期休みは募集していません。
長期休み、どこに預けるのか?
それは、民間学童です。
費用は1人約40000円〜50000円
高すぎます。

学童費用が高すぎます。


私の実家の文京区には近隣に児童館や子供が無料で安心して集まれる施設がたくさんあります。
その為、親は安心して子供達を預けて買い物や働きへ行けます。


柏市も他の地域を見習って少しでも子供や親が暮らしやすい街づくりを進めていただけると助かります。


このままでは、長期休み、民間学童(高額で)へ行けない子供達は自宅で1人で待つことになります。


私の娘の友達も親が夜遅くまで働いている為、家でずっと1人で居ることが苦痛でおかしくなりそう…と話していました。
きっと、他にもたくさんの児童が孤立していると思います。

どうか、子供達が安心して居られる居場所を作ってあげてほしいです。

柏の葉キャンパスには必要です。



柏の葉キャンパスの現状と今後 ②

2021-03-05 12:32:00 | 日記
今回は前回のブログで述べた課題を公民学住の取り組みで解決できるのか。その具体例です。

本題に入りますが、その様な具体例を私は知りません。

大見得を切りました。

それはこうなったら良いなという願望の大きさからとご理解下さい。

その願望とは南口改札との一体開発です。

一旦、道路横断問題は置いておき南口改札について言及します。

南口改札は南側住民の要望がTXにあげられています。
しかしながら、利便性の為に要望を出しても実現は難しいでしょう。

現状TX側の回答としては「参考にさせて頂きます。」程度なので、この様な取り組みはないと思っていいでしょう。
(とはいえ設置はしません、できませんとの回答じゃなかったのはせめてもの救いです。)

実際、TX側にとっては費用負担が増えるだけでなんのメリットもありません。

win-win or no dealです。

ではどうするか。

TXの8両化は2030年頃に完成予定となっており、既に取り組んでいる事業で柏の葉キャンパス駅のホームも例外なく延伸されます。(予定)

楽観的かつ安易に考えれば、芯振りとするかは不明ですが仮に1両分南側に延伸されれば、上下線に分かれたホームに2台ずつIC改札機と階段を設ければ南口の完成です。

ホーム延伸費用はTXの負担ですから、後は改札機と階段の負担先を決めましょう。

改札機は利便性を求む住民が負担します。

1台650万〜なので4台で最低2600万以上の費用をクラウドファンディングで集めます。

正直この資金が集まらなければ頓挫しますが住民の要望から考えれば…どうでしょう。

後は階段の建設費用の負担先です。

ここは柏市・UDCK・三井不動産・大学研究機関に関わってもらいます。

次回のブログで理由付けしていこうと思います。