5/8(日)、第42回常心門全国大会予選会が緑SCで開催されました。
桜志塾からは鈴木洋二先生が参加しました。
今年から一般男子組手のA・Bランクわけの試合が無くなったので、型・試割の2部門での選考会となりました。
試割部門では板5枚を、正拳で割る選手が多く、迫力がありました。
鈴木先生は試割部門は残念な結果でしたが、型部門では堂々の3位でした。
型部門では全国大会出場ほぼ当確でしょう。
全国大会予選会終了後、愛知直門生だけ残って、練習会がありました。
先に開催された直傳会の復習と、組手型の練習を行いました。
ほんの1ヶ月前に習ったことだったのに、忘れていることもあり、記憶力の低下を実感!しました・・・なさけない。
日頃の実践が大事ですね・・・