3/25(日)、本日、常心門 第34回西日本少年少女選手権大会が枇杷島スポーツセンターで開催されました。
東は静岡から西は鹿児島までの各支部の選手が参加する、年に一度の大規模な大会です。
名東支部からは7名の選手が参加出場しました。
※↑上の写真は1人は当日、他の競技と日程が重なっていたので、試合終了後直ちに会場を後にしたため、写真は6名しか写っていません。あしからず・・・
何分、支部が発足してから初めての大規模な大会です。
名東支部の子供たちには勝敗よりも、経験してもらうことを主眼置いて臨みました。
小生は当日は審判員としてジャッジに集中していましたので、
残念ながら名東支部の子供たちの試合の様子を、あまり観ることができませんでしたが、
みんな臆することなく頑張っていたと聞きました。
名東支部のみんな、
今はたくさん経験を積んでください。
いつか必ず、報われる日が来ます。
一試合は数十時間の練習に勝りますから。
結果としては、藤田 育弘君が中学生個人型の部でベスト8に入賞し、
常心門全国選手権大会に出場することが決まりました。
名東支部の代表として、頑張ってください!
大会終了後の総練習中。
試合の合間のリラックスした一コマ・・・